(↑の続き)
【9裏】
(坂本)
(中安)ゴロやん😤
(中山)ダブルプレーの中山
使って貰ってるんだから、良い球来るまで待て
(ダブルプレー)こいつはセンスが無い
【終了】
菅野はQSだから心配せんでいい。
投手も捕手も頑張った。
打てんのがいかん。貧打線。1カード中に1点しか取れてねぇ。
巨人の打者はボールの引き付けが足りん。
打ち上げてばっかりいるのは、何か原因がある。
◆6回裏、7回裏の選手の起用について
6回裏の長野《右》の時に、相手の投手が右なので、長打力のある、秋広《左》か、大城《左》を代打で起用すべきではなかったか。
相手はその時に投手を右から左に変えてくる可能性もある。
しかし、ランナーが1/3塁なので、相当プレッシャーにはなるはず。
そうなれば、左対左でも秋広(大城)にもチャンスはあるはずだ。
決して長野より秋広(大城)が良いと言うつもりはない。
結果はわからない。
7回裏の小林の時に、秋広《左》を代打で起用したところ、相手は投手を右から左に変えた。
中嶋監督の当然の策だと思う。
先頭打者なので、相手にプレッシャーが無く、大胆に勝負をして来るため、打てる確率が上がると言うことも無い。
また、6回裏に相手が投手交代をしていれば、回跨ぎをさせず、7回裏に更に投手交代をさせる可能性が高い。
そうなれば、相手投手を1人余分に消費させることにも繋がる可能性がある。
こう言う風に、先の先を読みながら、相手のベンチのことも考えた、洞察力を持った采配をして貰いたかった。
ベテラン監督ならそうしたと思うけど、まだ1年生の阿部監督には、試合運びを読むには少し早いかな。
そう言えば、ラミちゃんも「今年は球変わった」って言ってたよって爺監督に報告したら、「皆条件は同じだからな」と言っていました。
一応理解はしてくれた感じです。
「私の分析だと、長距離打者が多い球団は有利だと思っている。」と言ったら、「そうかもな。」と。
では、次長文行きます😤