602名無しさん 2024/05/25 10:42 (ID:NWRjNTg)
ニッポンは江戸時代に賄賂大名の田沼意次が広めた消費文化から産まれた流行語。
ダメよ、ダメだめ、などの、現代の流行語と同じ、低俗レベル。
文例を挙げれば、
吉原通いで金を使い果たし、実家に泥棒に入る、守備よく行けば、ニッポンだと言う。低俗レベル。
先程、娘に母子手帳の予防接種履歴のコピーを郵送するよう、愛妻に命じられ、切手を貼って、切手のニッポンと語源のニホンを深掘りして、安心を得る、安心とは、勉学で二つが一つになる事、真実とは何かを追記する、真実は一つ。禅の真髄だ。
しかし、武力で、国を、一つに統一する事は、末代まで、国際的に禁じ手だ。
つまり、ニッポンを使う、法人、企業、団体、個人は低俗だ。
ニホンを使う事は、低俗でない事、大化の改新の、聖徳太子の徳、和を以って尊しと為す、に通ずる。
ダルビッシュ守備良く行けよ勝ち投手🇯🇵
護憲で🇯🇵