ながしま
No.3542
大谷翔平投手がサイ・ヤング賞を獲得するのが難しいあるいは「獲れない」と言われる背景には彼が二刀流であること自体に起因する明確な構造上の理由があると思います

決して投手としての実力が劣っているわけではなくむしろMLBの現行の選考基準やチームの起用法が影響していると思われます

主な理由は以下の3点です
1. 投球回数の圧倒的な不足
サイ・ヤング賞の選考において最も重視される指標の一つが「どれだけ多くのイニングを投げチームの勝利に貢献したか」です
受賞するようなシーズンでは180〜200投球回(規定投球回)以上をクリアするのが一般的です

中5日・中6日の変則ローテーション
大谷投手は打者としても毎日出場するため、疲労回復と怪我のリスク軽減を目的に基本的に中5日以上の間隔を空けて登板します

先発登板数の少なさ
通常のエースがシーズン30〜32試合に先発するのに対し大谷投手は20〜25試合前後の登板に留まります
これによりどれだけ防御率が良くても総投球回数で他の専業投手(純粋な先発投手)に大きな差をつけられてしまいます
2. チームのマネジメント方針
球団側は大谷投手に対し、サイ・ヤング賞の獲得よりも「シーズンを無事に完走しポストシーズン(世界一)で全力を尽くすこと」を最優先に求めています
米メディアの分析でも「球団は彼に30試合の先発を期待しておらず20試合強で十分だと考えている」と報じられています
ポストシーズンを見据えた計画的なセーブ(球数制限や登板間隔の調整)が行われるため個人タイトルを狙うための無理な続投などは基本的にさせない方針が取られています
3. 「打者・大谷」とのトレードオフ(二刀流の代償)
サイ・ヤング賞を本気で獲りにいくためには、登板日以外のスタミナをすべて投球の調整やリカバリーに充てる必要があります
しかし大谷投手は、登板翌日もその翌日も「指名打者(DH)」として試合に出場しフルスイングを続けています毎日打ち続けることによる身体への負荷は計り知れず投手一本に専念しているライバルたちと「投手としてのスタミナや年間成績」だけで純粋に勝負するのは物理的なスケジュールとして非常に不利になると思われます


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💬 返信コメント:3件

Oldfun
No.3546
>>3542

回答ありがとうございます、投球回数はどうしようもないが、指摘されている条件は慣例であって必須ではないのでしょうから、他の投手の出来次第で十分にサイ・ヤング賞はあり得ると考えます。
ご指摘のとおり投手として遜色ないのであれば、投球回数が少ないのは、仕方がない事。必須とは思えません。
むしろ、選考時に投手専任の選手より有利に働く可能性はありませんか?同程度の成績なら二刀流の方が、野球選手として優れているし、アメリカという国はスーパーマンが好きですから。

おお
No.3545
>>3542

長々と出来ない事あらさがしして楽しいですか
出来る事長々考えよう

ああ
No.3544
>>3542

不利な事、無理なことを実現してきた大谷
不可能は無いよ 今までやってきた事が皆
無理、不可能と言ってきた事思い出しな

10年前誰が50-50
日本人がMLBでホームラン王
15勝35ホームラン
リーグチャンピオンシップで3ホームラン6回0点勝ち投手
こんな事漫画でも描けない事大谷はしたんだよ

サイヤング賞取れても不思議ではない それが大谷


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