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山賊打線とか水物にまやかされて今やこのザマ。
首脳陣も、まさか手放しで歓んでたとか云わないよね？むしろ危惧してたよ、こちらは…。所詮水物！
ちなみにDELTAによる順位予想はライオンズは全て最下位だそう
開幕前の解説者による予想もほぼ最下位か5位になるでしょう
選手、首脳陣ら見返してやるという気概がほしいものです
オープン戦打率成績6位コルデロ
規定打席に足りてるバッターが少ないのかな
松井監督のインタビューは 音声いらないから
編集してテロップで流してくれないかな？
聞き辛いし何言ってんだか？ 内容ないし負けた時も反省すらしてない いい意味ブラス思考 ノー天気
監督の思考回路が変わってくれないと去年以上に勝てない気がする？
オープン戦監督が作戦面で指示出したこ殆どない 特に攻撃の時 オープン戦バント指示13試合で古賀に出した一回って……？
とりあえず開幕戦のオーダーが見物！！
コルデロをパワプロ的に評価すると
ミートF パワーA 守備G
良 パワーヒッター
悪 三振男、対左× こんな感じになるんだよなあ。
ロマン砲ではあるが三振率5割じゃ使いにくいよなあ。
しかもエラー多いし他の日本人使った方がいい気がする
西武ライオンズ、無・能「マヅイカスオ」さんが監督である限り、Bクラス定位置ですね。楽天はカスヒサさんが監督引退したので、今年は強いですよ。公も昨年より遥かに強い。あらあ、西武は最下位の6位じゃないですか。「カスオ」さんには最下位になり責任取って辞めてもらいましょう。
パ・リーグ順位予想の評論家の皆さん、残念ながら西武を５位か最下位の予想もいますね。理由は不安定な打撃陣または若手野手のスターがいないのが理由かも。
横浜の度会選手、オープン戦打率434で首位打者獲得。
シーズンが始まれば相手の攻め方も厳しくなるしそう簡単にも
いかないだろうが、彼はプロ野球選手としてやっていける大きな自信になっているであろう。非常に楽しみな選手だ。
片やライオンズであるが、楽しみな選手がいるであろうか。残念ながらそのような選手は居ないと言わざるを得ない。
西川、出だしはよかったが、オープン戦終わってみれば残念な数字。期待出来ないだろう。他の打者も、これは!と思わせる選手は居ないのではないか?はっきり言って打線は見どころが無く、シーズンを迎えるにあたり非常に不安だ。
そして打線と同等に心配なのは監督だ。采配力、育成力、勝負カンが感じられないと思うのは私だけか?勝つ為の采配をしているか?主力になれるような選手を育成しているか?勝負師としての資質があるか？昨年から今まで見てきたが残念ながら希薄であると思わざるを得ない。
シーズンに入ったらこんな不安を吹き飛ばすような状況になれば良いのだが、う〜ん、好転するようには思えないというのが
本音ではある。
野球は、相手より１点でも多く得点したら勝てるゲーム。
例えばエラーや四球出塁者による得点の場合は０．５点
しか認めないといったハンデはない。すべて平等。
一昨日のヤクルト５回の攻撃。０対０の１死１塁、西武だったら
もちろん強攻策。ところが、
高津監督は、次の打者にバントを命じ、これを西武糸川が１塁へ
悪送球。１死１・２塁。
次の塩見の２塁ゴロで併殺チェンジのはずが、名手源田が落球、
１死満塁から長岡の中前打で先制の1点。（次のオスナ併殺、チェンジ）
ヒット１本で１点。西武の場合、このような得点パターンは滅多にない。
良く言えば正攻法、悪く言えば無策。
あくまでも、後続打者のヒットか本塁打による得点を目指す。
エラーが出やすいのは、どのチームでもバント処理や併殺狙いのとき。
特に得点圏のランナーは、相手のミスを誘い出してくれる存在。しかし送らない。
オープン戦１３試合のチーム打率は２２４（昨年通年２３３）、本塁打６本、
得点３３。１試合当りの得点は２，５４点（昨年通年３．０４点）。
それでも送らない。ひたすら後続のヒットか本塁打待ち。
１３試合での送りバントはたったの１個（古賀）。ピンチヒッターは３人のみ。
昨年からそうだったが、なぜかいつも少ない人数で戦っている。
確かに、交代させたくなるような代打、走塁、バントの専門家も現状いない。
今季から査定を上げるという四球数は１９個、１試合当り１．４６個。
（昨年通年２．７１個）逆に減っている。
山賊打線の頃だったら、このような正攻法の戦い方でも良かったのだろうが…。
と書いてくると、オープン戦と公式戦とは違うという声が出てきそう。
色々な意見があると思う。開幕後に答えは出るはず。
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