>>32552
ヒマタクは、自分が被写体になるのがイヤ、っちゅう人間ということもあって、とくに、若い時の写真があんまりないんですよねぇ…

かろうじて20歳代にいちばん近い写真がコレ↓↓

2005年の10月なので、36歳やな。身長は180cmで20歳代と変わらず、体重はたぶん100kgあるかないか、ってトコ。

顔の隠し方が雑なのは御愛嬌。

コレねぇ…　晴れていたら、↓↓の写真だとほんのうっすら背後に見えている開聞岳の山容がくっきり見えるんですけど、なにぶん雨で…　
実は、列車ではなくタクシーで乗りつけまして、タクシーの運転手氏にカメラマンになっていただきました。ここだけはどうしてもヒマタクが被写体になった写真がほしかったんで(被写体になるのがイヤじゃなかった、大昔からの念願でした)。
別の好天の日に列車で来て、開聞岳の山容の写真を撮影しました。

JR指宿枕崎線・西大山(にしおおやま)駅　鹿児島県揖宿(いぶすき)郡山川(やまがわ)町(現在は指宿市)
JRグループ日本最南端の駅。

>>32555
指名手配

>>32555
好天だったら、こんな風景。

追記
こちら西大山駅は下車当時、様々な旅行社の「南九州◯泊◯日の旅」と銘打たれるツアーでの立ち寄りスポットになっていることがけっこうありました。
ヒマタクはこの西大山駅下車当日、早朝に、泊まっていた鹿児島中央駅近くのビジホを出発し列車を乗り継いで午前8時前後(だったっけか)に到着、「ついに念願が😭」と、ヒマタク以外誰ひとり居ない西大山駅で、ようやく来訪できたという感慨にふけり眼前の開聞岳を眺めつつ指宿・鹿児島中央駅方面に戻る為に列車を待っておりました。するとしばらくして駅前に貸切バスが乗りつけ、胸に揃いのバッジを装着した観光客が大挙降車してきやがりまして…　しかもそれ、関西方面からの団体で、それまで静寂に包まれていた西大山駅はアッと言う間に関西弁の嵐に😩　「ここまで来て関西弁聞かなアカンのかいっ😡」と、なんかもう雰囲気を台無しにされたという、苦い記憶があります。そして更に…　駅前に乗りつけた貸切バスは、その観光客を乗せることなく立ち去りまして…　「まさか」の予感は的中、観光客全員ヒマタクが乗る予定だった指宿駅方面行きの列車に乗り込みヒマタクと共に指宿駅まで…　車内も関西弁の嵐に😩　長年の念願が叶った嬉しさと雰囲気を台無しにされた悔しさが入り混じった西大山駅訪問となってしまいました。その次の日が、例のタクシーで乗りつけての雨の西大山駅訪問でした。