24961旅する横道逸夫 
>>24960
大分大学前(おおいただいがくまえ)駅。 大分市 JR豊肥本線。
※単線区間に後づけで設置された駅。ホーム1本線路1本の簡単な構造ですが、わりと立派な駅舎が設置されています。駅周辺は、大分市街地から離れておりなかなか緑豊かな環境、大分大学はもちろんですが陸上自衛隊の大分分屯地が近くに所在するということです。JR九州名物・駅名標のイラストは、校舎と・・・うーん 何でしょうねぇ、カルガモ? 来訪時には、雨天ということもあってか学生客の利用が多数見られました。

大分市からの甲子園出場校。
大分商、大分工、鶴崎工、大分上野丘、大分舞鶴、大分、楊志館
公立校:5 私立校:2

2023年秋季大分県大会では、2022年春の甲子園に21世紀枠で初出場した大分舞鶴高校が別府市の明豊高校に次ぐ県2位となり、続いて九州大会に出場しました。初戦で長崎1位・長崎日本大学高校を2ー1で下しましたが、続く準々決勝では熊本1位・熊本国府高校に6ー7(延長10回サヨナラ)で敗戦。勝っていれば2年ぶりのセンバツ出場を今度は一般枠で、というところでしたが惜しくも、という結果でした。
秋季県大会では他に、大分工業高校、鶴崎工業高校、楊志館高校、大分東明高校、大分国際情報高校が県16強。そして甲子園通算21回の出場を誇る2023年のセンバツ大会出場校・大分商業高校が初戦敗退、と大分舞鶴高校以外はやや低調な成績に終わってしまった印象がある2023年秋の大分市勢でした。
大分県からは、九州大会準優勝・明豊高校の2024年センバツ大会出場が有力視されています。出場が決まれば、2023年夏に続いての甲子園出場になります。
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