>>937478
少し視点を変えてみると違った見え方にもなりますよ。
褒めたりリスペクトするコメントだけが全てではないのかもしれません。批判しかしない人、いますよね。負けたら当然批判しますよね。
でも勝った時は黙りますよね。その黙った時が、その人なりの井上監督に対する肯定であり褒めなのかもしれません。
パートナーの料理にいつもダメ出しする人、部下の仕事に毎回文句やケチを付ける人、いますよね。ムカつきますよね。
でも料理を食べて何も言わなかった時、部下の仕事に無言だった時、それがその人なりの褒め言葉、認めたという態度の現れであるケースも多々あります。
世の中、煉獄さんのように美味い!美味い!と分かりやすい人もいれば、不死川兄や時透君のように何だコイツ?という人もいます。
でもちょっと視点を変えると違う面も視野に入ります。
褒めやリスペクトの言葉が無いからとお怒りにならず、いつも批判オンリーの人のコメントが無かったら、お、黙りよった、今日は認めたんやなwと、ほくそ笑んでみてはいかがでしょうか。