やはり適材適所はあるのかと。。
井上さんは、監督と選手の橋渡しが適任かと。
性格的に緻密なことは苦手な方っぽいし、
感覚的な戦術が多すぎます。個人的な期待感で
実績ない石川の4番を豪語したり、実績ある細川を6番へ、藤浪対策もそう、勝つための布陣で望まない。それでいて右のロドリゲスを使うとか、ブレる。。継投判断も下手。相手の嫌がる作戦がない。松山が打たれたら松山は責められない。って、誰一人責めてないから。責められてるの自分ていう認識ないのがちょっと困ったもんです。
一流選手🟰名将とは言えませんが、井上さんは、
現役含めやはりサブな役回りで仕事する方が適任なんだと思います。どこかで、現役での実績のコンプレックスをもちながらの采配な感じがするんですよね。それが選手へ強く言えない部分になったり、選手も厳しい指摘はされないというどこかで甘えとかあったりしてるんじゃないですか?
立浪はともかく、落合とか存在感が全く違います。落合時代はプレッシャーの中でも選手が何をすべきか監督が求めてる事をわかってプレーしていたように感じます。今は失敗してもそんなダメージがなくなんだかんだ緩い環境なんだと感じます。残念ですが、優勝やAクラスのイメージは湧きませんね。。