No.1128125
中日の長期低迷の主原因は、確かに編成・育成・補強にあります。しかし、監督には、その不利な戦力を前提に最も勝てる形へ整理する責任がある。ここで差がつくので、監督評価は「戦力が弱いから仕方ない」では終わりません。
井上監督については、編成不全の責任まで背負わせるのは酷ですが、現場指揮官としては、固定すべき軸を決めること、起用変更の基準を示すこと、終盤の負け方を減らすことが求められます。そこができていないなら、球団本部が主原因であっても、井上監督の手腕も合格点には届かないという評価になります。
