今年、打線の援護があれば森下投手、大瀬良投手、床田投手は10勝以上だったかも。
打線の援護が無いから最小失点に抑えようとプレッシャーがあったと思います。
今シーズンのカープ、機動力野球が殆んどなかったと思います。選手をコロコロ変えちゃったり打順をコロコロ変えちゃう。あれじゃあ選手も実力を発揮出来ないと思います。
緒方前前監督は1点を取る野球を目指していたと言ってました。新井監督は、どのような野球を目指していたのか素人には解りませんでした。
来年は初回から機動力で相手投手を警戒させ得点を奪って貰いたいです。
写真は今年3月に行った高尾山です。