>>708192
中日スポーツにもこんな記事が載っていました。これからのチームを担う選手なんだから、ゴーイングマイウエイじゃなくチームバッティングもして欲しいものです。
【今中慎二の目】◇25日 中日3―1DeNA(バンテリンドームナゴヤ)
中日はリリーフ陣の奮闘もあって2カード連続で勝ち越した。1点リードの2回には相手のミスもあって2点を追加した中、中日スポーツ評論家の今中慎二さんは「エラーをしたり、相手投手が苦しんでいるのにボール球を振ったり…。きょうのDeNAは横浜スタジアムでの中日のようだった」と説明。さらに「きょうは度会かな。中日の勝因でもあり、DeNAの敗因でもあったと思う」と「3番・右翼」で出場した度会隆輝外野手の2つの打席を指摘した。
最初の分岐点として挙げたのが、プレーボール直後の連打で迎えた1回無死一、二塁での第1打席。度会は2ボール1ストライクからの4球目、中日の先発・中西の内角高めの直球に手を出して三邪飛に倒れた。その後、宮崎が左飛、筒香が空振り三振でDeNAは得点できなかった。今中さんは「立ち上がりに課題がある中西は、いきなり連打を浴びて不安定な状態。コントロールも苦しんでいた。それなのに、あんな難しいボールに手を出して…。あのアウトで中西は救われたと思う」と説明した。
もう一つのポイントは1―3となった5回1死満塁での第3打席。DeNAは中西を攻めて1点を奪い、2点差としたところで中日は左腕の斎藤にスイッチした。その斎藤に対して3ボールとなったが、2球真っすぐを見送ってフルカウントとなると、最後は外角スライダーを空振り三振。続く宮崎は二ゴロに倒れて、追加点を挙げることはできなかった。
今中さんは「斎藤は満塁で出てきて、いきなり3ボール。何とかフルカウントにしたといっても、1球ファウルでもすればより苦しくなっていた。なのに度会はフルカウントから真っすぐだけを狙ったようなスイングで空振り。スライダーも考えていればファウルにできたと思う」と説明。その直後にDeNAベンチは度会をベンチに下げたが「代えられても仕方のない内容だった」と振り返った。