対バウアー(2023年）
細川 385率　15席　5安　2本
大島　412率　17席　7安　
バンテリンで2本放り込んだ細川
相性は抜群にいい　大島も相性がいいね　

バウアー34才　2023年より多少
パフォーマンスは落ちているだろう
ドラ選手はそこそこバウアーは打ててる
細川3番か4番が妥当だな　
オープン戦も打ち込まれているし
打てる可能性は全然ある　

バウアー　対ドラ　防御率1.59　3勝　0敗(2023年）
松葉　　　対DeNA　防御率3.96　2勝　3敗　

防御率3.96なのに　なんで2勝？　答えは
援護点4.29点　松葉が投げれば打線が打つってことだが
バウアー打てるかな？

東　対ドラ　防御率0.70　4勝0敗

2024年
東　対ドラ　　4勝0敗
宏斗対DeNA　防御率3.20 1勝2敗
去年とそのままの結果、見下されてるな
四球も出さない、打たれない

阪神とヤクルトには防御率3.55　3.86
ドラオアシス

明日は松葉VSバウアーか
細川ぐらいだなバウアー打てるの

DeNA　クローザー森原　右肩痛で不在
山崎代役なら可能性はある
しかし、今年も東から点取れないな

上林外して左殺しカリステはスタメンはデーター采配
中田スタメンなら　レフト右投手は上林、左投手はカリステ
を使い分けるんだろう　
ソフバン時代上林は左投手を苦手なデーターがある

来年はテラスバンテリン　今年は来年を意識しつつ
バンテリン、甲子園、マツスタでは広い球場モード
（走力、守備重視）
神宮、ハマスタ、ドームは仮想テラスバンテリンで
長打打者重視で望んで欲しい

オープン戦7試合で1本しか本塁打のでないバンテリンで
長打打者並べても意味がない　まともに打てるの細川だけ
あんな総試合数で不利な球場で何年やっても勝てるわけがない

来年からホームゲームが70試合東京ドームに変わるようなもの
ビジターとホームでの戦い方が同じになる　

正直今年は最下位以外なら、何位でもかまわない　
広いバンテリンに染まって欲しくないぐらいだ

昂弥と同世代の阪神の将来の4番　ライバル？森下　
森下　167率 1本　5打点　OPS495
昂弥　151率 1本　6打点　OPS423
昂弥となんら変わらないオープン戦成績だ
悲観することはない　オープン戦はオープン戦

リセットされた公式戦で打ってなんぼ
今年を託させるか？計れる100打席
森下に負けるな

100打席＝全チーム、全球場で一周戦う目安
相性のいい悪い球場、チームと総当たりでの成績
ここまでみないと実力の位置は測れない

アスレチックスの黄金時代はWS3年連続出場88〜90
世界の盗塁王　リッキーヘンダーソン
マークマグワイヤ、ホセカンセコの最強打者が在籍した時代
MLBで圧倒的な戦力だった（戦力の高い選手は年棒が跳ねあがり維持できない）

ビリーは金欠球団が金満球団にいかに勝つかのロマンを追い求めた名物GM

どこでも真似できる単純な古典セイバー理論では差別化できないし長続きしない
映画「マネーボール」になったぐらい一時的なブーム
現代セイバーは選手に合わせたカスタマイズ(莫大なデーターで選手を解析する）

ビリービーンは野球を統計化、数値化する事を広めた功績は大きい

25年前の古典セイバーのコピペかな？温故知新理論

セイバー採用者で実践者のアスレチックスGMビリービーン
2010年にビリーが古典セイバーを終わらせている　以降、盗塁は爆増し犠打も多用している
「最終的には、サッカーのプレミアリーグのようになるのではないか
一番金をかけたチームが常に優勝するような状況にね」ビリー
(セイバーは戦力の違いの前では無力）(同じ戦略を取られたら金満球団には勝てない）

ビリーが勝てなくなったセイバーの次に実戦したのは対戦相手の
データーに合わせて打者を入れ替える　「プラトーン戦術」
積極的な「トレード」と「再生プロジェクト」

データ８割、スカウト２割でチーム編成を考えたが
データ４割、スカウト６割と、セイバー以前のやり方に戻している。

過去6試合打席
石川　　　25打席　8フライ　8ゴロ　 ７振　1安
細川　　　20打席　3フライ　7ゴロ　 ７振 2安
村松　　　21打席　6フライ　3ゴロ　 ４振　7安
岡林　　　23打席　5フライ　6ゴロ　 ３振　8安

村松打っているね　2番でもいいな毎年進化している
3割打ちそう　以外に細川フライアウトが少ない
まあ　たった20打席の成績だけど

6番細川　7番中田翔の配置は
星野恐竜打線の
6番山崎　7番大豊
を描いているのだろうか？とも思う
ダブルクリーンナップスタイル

昂弥が4番で使えるかどうか？は
横浜、神宮、ドームこの三球場で打てるかどうかだな
息を吹き返すのはここだろ　
ドーム300率　OPS825
横浜　321率　OPS773
神宮　235率　OPS731
広い球場　広島、甲子園は苦手としている

さらに松中に長打重視のアッパースィングに改造されてるから
多くが外野フライ系　バンテリンでは真価はでないな　
松中は自分の現役時代から見て　あまりにも飛ばない球に
面食らってるはず　統一球を知らないからね　

でも現段階で4番にするべきではない　
岡林から一番遠い6番に細川据えるって？井上、松中の「現場主義」に
一般ファンは理解できないな　　　　　　　　

公式戦開幕はオープン戦のリセット
2025年開幕の本番のスタート
1本柱エース宏斗VS最強ドラキラー東

DeNAは日本一の達成感に満ち溢れている
東は最近フォームを慌てて戻していて
意外と隙が、あるかもしれない

宏斗　対DeNA　防御率3.20　1勝 2敗
東　　対ドラ　防御率0.71　4勝 0敗
かなり分が悪いが、そんな事言っていられない
1本柱宏斗で落とすわけにはいかない
そろそろ東に勝てる順番

燃えろドラゴンズ！　

ヤクルトも塩見、村上、山田が怪我で離脱
開幕で主力野手怪我人に泣いているチームは他にもいる
開幕戦　巨人はツイている

ボスラーも福永もしばらくはリハビリ期間もいるし
今から始まる長い長いペナント　焦って出して長期離脱
にならないようにして欲しいな
いてよかった板山、山本この二人が留守を守る　

公式戦を占う　オープン戦最後の5試合で
岡林437率　素晴らしいフィナーレだ
去年の怪我で開幕と全く違う
初の首位打者も可能性もある

23才で若い　この先7年はセンター岡林で確定だな
テラスバンテリンもセンターは現在のまま122ｍで4.5のフェンス　
岡林の守備力の必要性は変わらない
上林も目だった活躍だった、昨日のバント失敗からの2安打と盛り返した
しぶとさと執念を感じだね
ソフバン時代の復活なら外野手は不動の3人（岡林、細川、上林）になるね
でもオープン戦の成績だからね公式戦になるとわからないけど

バンテリンでオープン戦　7試合
本塁打　なんと細川の1本だけ
対戦相手のDeNA　西武　楽天　０本
本日のエスコン1試合だけで3本でている(ヤクルト　日ハム戦）
ホームランを拒否するバンテリンで長打打者並べても意味がない事がわかる　

楽天のような走る野球がバンテリンには向いてるんだろうな
打ち上げても外野フライの山　外野手の守備力が求められる
長打打者が育つわけがない　
こんなバカげた球場とも今年でおさらば
点の入らない塩試合球場は今年で最後でいいよ　

オープン戦最終戦
井上が組んだオープン戦の集大成のオーダー

3番レフト上林　OP戦で結果残したからね
333率3本OPS944　ソフバン時代の規定打席実績もある
一気に注目選手に躍り出た　頑張って欲しい

楽天の打線もOP戦ひどいな3番から6番まで
ズラリ1割台
3億中田翔（087率）も心配だが
5億浅村（097率）も似たようなもの　
公式戦ではどうなるか？　

ブライトUZR−20ぐらいだろ
ブライトにセンターを守る機会も岡林の半分は
与えろって事だな　ブライトの守備もなかなうまいって事だな
投手陣は泣いてセンターブライトはやめてくれと頼むな
レフトならセンター岡林がフォローしてくれるからいいだろう　

仮にブライトで点取れても守備で点を吐き出す本末転倒

GG賞もUZRも越える査定をしてるらしいから
誰がその通りと思うのか知らないが　
どうぞご勝手に

岡林　センター　UZR　セリーグ1位
3年連続GG　セイバリストがUZR否定するなら
どうぞ　対象者は守備のNPB要センターの面々

ブライトはOP戦打席が岡林の半分で
公式戦に至っては10分の１しかない成績で
岡林より上とかよく言える　　
岡林と同じ土俵すら乗ってない

同じ土俵なら川越推すのが筋　すべてブライトより上
川越　　　　268率　75試合　2本　長打率394　OPS701
ブライト　　239率　51試合　2本 長打率370　OPS683
になるけど川越の事は言わない
単なるアンチ岡林のブライトファンで言ってる事に整合性がない
　
空いてるレフトですらレギュラー取れないのに　岡林に代われって
言ってることは支離滅裂で本末転倒論　

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1234

1234

999

おおおおおお

大谷日本の誇り