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327528こめんてーた2025/11/08 09:18(NDBhMDh)
寺西投手が“平野流フォーク”を習得しようとしているようです。
この記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/978dcb905ed1f026c82fbedbebe29a16eac76e16 を見る限り、やはり来年はリリーフに専念するようです。
平野投手のコントロール抜群のフォークを習得できれば、課題の変化球の制球もいくらかクリアされますので、将来的に先発候補への足掛かりになるかもしれません。
高卒プロスペクトが今年一気に入ったこともあって近い将来の先発の競争は激化が予想されますが、大学デビュー時の輝きを取り戻せれば、その狭い枠に滑り込むことも可能かもしれませんね。
327523こめんてーた2025/11/08 01:05(NDBhMDh)
チームがどん底にもかかわらず優勝した2022年、ナカジマジックの絶頂だったこの年は山岡投手の登板は得意だった日ハムに集中していたのですね。
この年は西武戦の相性も良かったようで。
来年、先発に戻る山岡投手ですが、今年の日ハム打線はパワーアップして日ハム戦はあまりよくなかったですから、今年の成績を考えると防御率0.00、奪三振率11.05という西武戦をメインにしたほうがよさそうですね。
シビアな戦いになりますから、田嶋投手の日ハム戦、エスピノーザ投手のバンク戦等の相性の悪い相手に登板させないことも岸田監督には重要になります。
そういうことを実現するために先発の駒はいっぱい揃えないといけません。
ドラフトは来年での優勝はターゲットにしていなかったとはいえ、今年よかった打線が好調を維持し、本調子でなかった投手が復活してくれればまだ勝ち目はありますから、
徐若熙投手、とれるといいですね。
327502こめんてーた2025/11/06 15:56(NDBhMDh)
>>327501
つづき
日ハムとうちの防御ポイントは
日ハム 31p
先発
防1点台級 2人 4p x 2(福島投手と細野投手で一人分として追加)
防2点台級 4人 2p x 4
防3点台級 1人 0p
救援
防0点台級 2人 3p x 2
防1点台級 3人 2p x 3
防2点台級 3人 1p x 3(※抜けていたので行追加)
現状のオリックス 20p
先発
防1点台級 1人 4p x 1(舜平大投手 復帰後腰も問題なく、1シーズンなげた実績もあるので1人分)
防2点台級 3人 2p x 3(宮城投手、九里投手、エスピ投手)
防3点台級 3人 0p(曽谷投手、田嶋投手、東投手その他)
救援
防1点台級 3人 2p x 3
防2点台級 4人 1p x 4(過去実績と復調した期待値から山崎投手を見込み調整で入れました)
ということはあと11〜12ポイントほしい。
手っ取り早く先発だけで考えると、宮城投手が1点台(+2)、曽谷投手が2点台(+2)というように去年の状態に戻り、さらに現在3点台3枠のうち1枠が1点台(+4)に、もう2枠が2点台(+2x2=+4)になればよいわけです。
つまりは、主戦先発左腕投手の2人が去年の状態に戻り、東投手、田嶋投手が2点台になるか中継ぎに回り、いまの高卒プロスペクトのうち1人〜3人を防御率1点台(1人以上)、2点台の先発に育てられれば良いことになります。
すぐに1点台というのも少々難しいので、再来年以降で考えるなら宇田川投手と小木田投手2人が2点台リリーフとして復帰、または寺西投手や椋木投手、吉田輝星投手、齋藤投手、東山投手や高谷投手のうち2人が2点台リリーフに成長(+1x2=+2)してくればプロスペクト投手3人とも2点台でよいので、そこまでハードルは高くありません。
これを高確率で実現するため、高卒プロスペクトをさらに3人も取ったのですから、この思い切った策が功を奏することを期待するばかりです。
327501こめんてーた2025/11/06 15:55(NDBhMDh)
素人考えながら、投手の防御率から各チームの防御力を簡易的にポイント化する方法を考えてみました。
1ローテ7先発でポイントを考え、各試合3ポイントを基点として
先発では6イニングくらい投げると仮定して防御率1点良化につき2ポイント、
3点台で±0point、2点台なら2ポイント、防御率1点台なら4ポイント
リリーフは投げるのはたいてい1イニングですが、先発の3倍くらいは登板するので1ローテで3イニング投げるとして先発6イニングの半分のポイントで防御率1点良化につき1ポイント、
つまりリリーフでは3点台で±0point、2点台なら1ポイント、防御率1点台なら2ポイント、防御率0点台なら3ポイント
(50イニング近く投げている投手はブルペン負担に貢献していることもあって防御率0.5減算、また最低四捨五入20イニング投げた投手のみ計算対象)
バンクと優勝争いするには、得点と失点の比率を同じくらいにしなければいけないので、
今年のバンク得点/失点は551/389なので
オリックスの今年の得点502から逆算すると目標とする失点数は354点、
優勝争いするための目標防御率は
354÷143=2.47...程度にしないといけませんが、これは日ハムの今年の防御率2.53とほぼ同じなので、少なくとも日ハムを同じくらいの防御ポイントにもっていきたいですね。
長いので続きます。
327490こめんてーた2025/11/05 16:07(NDBhMDh)
>>327489
続き
リリーフについても考えてみますが、
来年はリリーフ候補が頭からいっぱいいるので、(契約継続なら)ペルドモ投手やマチャド投手の負担も減るのがうれしいところ。
才木投手、古田島投手は手術のため前半に本調子に戻ってくれるかが微妙ですが、山崎投手が復活してくれる見込みが出てきたので、勝ちパは2パターン用意できるのではないかと。
無理をさせなければ、パフォーマンスも年間維持できそうです。
7回:横山投手、椋木投手、寺西投手
8回:ペルドモ投手、岩嵜投手、山崎投手
9回:マチャド投手、(後半戦)才木投手
才木投手が本調子になるまでは、本格的に優勝争いの時期でもないですし、3点差くらいであれば寺西投手、横山投手、椋木投手または山崎投手をプチ抑えに試してマチャド投手の負担を減らしておきたいですね。
6回は吉田輝星投手がいけるようになっていれば、肘やスタミナに不安のある東投手、山岡投手をピンチになる前に代えれそうなので、輝星投手にも期待です。
327489こめんてーた2025/11/05 15:47(NDBhMDh)
山岡投手が先発に復帰するとのことで、来年のローテがどうなるのか考えてみます。
1.宮城投手
2.舜平大投手
3.九里投手
4.曽谷投手
5.エスピノーザ投手
6.田嶋投手+山岡投手+東投手
(7.佐藤一麿投手+高谷投手)
野手では、廣岡選手が勝負の年になるので、なんとか頑張って飛躍してもらいたい。
森捕手もこれで終わるような選手でもないでしょう。
こうしてみると、東投手がフルシーズンいけなかったとしても先発は結構何とかなりそうですし、
上位2チームともに大黒柱の怪我等でこければ優勝も何とかなるくらいの戦力にはなりそうです。
3年後以降を考えると九里投手(年齢)と宮城投手(ポスティング)、エスピノーザ投手(年棒高騰)でどうなっているかわからないので、
それまでに東松投手や宮國投手、河内投手、山口投手、陳投手を一人前にしないといけません。
今年の高卒ドラフト組でも完成度的に藤川投手は早く出てきてもおかしくないですし、森投手も谷間程度ならできるようになっているかもしれませんが。
さらに、肩が万全になれば渡邊一生投手もローテには入れる力はありそうです。
野手のほうは、やはり内藤選手と横山選手、麦谷選手や来田選手の奮起に期待です。
特に内藤選手は、短い期間ならそれなりに1軍でも結果を出しそうな雰囲気も出てきましたし。
ただ紅林選手がけがをしてしまったら代わりになれる選手が大城選手くらいしかいないので厳しいですが。
助っ人外国人はデール選手が日本に残って、なんとか1軍の戦力になるくらいになってほしいものです。
新しい助っ人はお金と枠の無駄なので、来年はいらないでしょう。
オースティン選手が取れたらまた話は別かもしれませんが。
327475こめんてーた2025/11/04 15:57(NDBhMDh)
支配下枠の残りが気になるこのごろですが・・・
先発で育てる河内投手等はまずはローテを回れる体力をつけるのが最優先なので、すぐに支配下に戻す必要はないでしょうから、
たとえば平野選手がやり残したことを7月末までに終えて、任意引退のタイミングで登録すればよいという感じでいければよいのではないでしょうか。
その後再来年のために後半に何試合か先発登板を試せばよい感じでしょうか。
野手の大里選手、中継ぎの小木田投手、宇田川投手、東山投手はでそういう運用もできないので、4つは支配下は埋まっていると考えたほうが良いのでしょう。
そうなると現在の支配下枠は59+7(ドラフト)埋まっているので、実質70ですね。
これはさすがに育成選手のモチベーションが0になるでしょう。
新外国人選手を入れなくても余るのは2つだけ。
それとも上記の4人は完全復調までは支配下に戻さないということでしょうか。
椋木投手も富山投手も1軍復帰までは長かったですしね。
首脳陣の考えが聞きたいですね。
来年中に戻る構想だとすると、何とかして金銭トレード等で使われる可能性の低い選手を他球団に譲らないと、育成選手みんな辞めちゃいますよ・・・
327473こめんてーた2025/11/04 11:34(NDBhMDh)
独立リーグからプロ野球入った選手の一覧を見ていたら、1軍で活躍した選手ってかなり少ないのですね。
2005年くらいからとった175人くらいのうち、名前が知れているのは角中選手、山本祐大選手、湯浅投手、石井投手くらいでしょうか。
基本ドラフトで漏れた選手で、その中でも有名どころは大学、社会人に引き抜かれているので、仕方ないのかもしれませんが・・・
三方選手やシャピロ・マシュー投手は相当頑張らないといけませんね。
327468こめんてーた2025/11/04 01:06(NDBhMDh)
次のイベントは現役ドラフトですが、個人的には富山投手、石川亮選手がいいと思います。
石川選手はドラフトで高校生のキャッチャーを支配下でとったのでダブついてしまっていますし。
茶野選手あたりなら、けが人ばかりのヤクルト当たりに需要がありそうなので、枠を空けるのに金銭トレードができそうですし、狭い神宮なら茶野選手も活躍の場ができそうな気がします。
327458こめんてーた2025/11/03 17:31(NDBhMDh)
山口投手、終盤余り球が走っていませんでしたが、やはりフルシーズン投げたことはないのでかなり疲れがたまっていたようですね。
佐藤達也広報のインタビューで
「一年中ずっと野球をするので、疲れ方が全然違っていました。特に終盤はバッターと戦うというより、自分自身と戦ってしまって。自分のやりたいプレーができなかったので、そこがむちゃくちゃ心残りです。」
同タイプの森投手が入ってくるので、うかうかしていられませんね。
目指しているのは森投手、山口投手とも舜平大投手ということで、この2人ならそのレベルにも達しそうなポテンシャルがありそうなので頑張ってほしい。
藤川投手も目標は舜平大投手ということでしたが、どちらかというと総合力の高い山本由伸投手タイプな気もします。
さらに高みに上ってしまったので目指すのも大変ですが。
佐藤龍月投手も宮城投手というとてもいい目標があるので、1年間調子を落とさず投げられるようにしっかり体を作って、怪我なく大先輩のように球界を代表する投手になるのを期待しています。
327419こめんてーた2025/11/02 13:55(NDBhMDh)
由伸投手、常人の理解を超えた凄さ。
暗黒期に孤立無援の中くじけることなく、自分を磨いていった結果ですね。
もはや賞賛の言葉さえ見つかりません。
327356こめんてーた2025/11/01 12:20(NDBhMDh)
強すぎてたたかれるのもあるでしょうが、バンクの呼称として
ソフト〇ンキという俗称があるようですが、下品なだけでいまいち。
あそこの特性を表すのにいい言葉を最近考えてますが、金の力でやりたい放題できるという意味で、
MOB(暴徒)too(やりすぎ)gang(マフィア)
で「モブトゥギャング」と呼ぶのが個人的にはよいと思うんですけど、語呂的に厳しいかな・・・
ただ単に蔑称的に使いたいなら「オブツギャング」でしょうが、語呂はいいけどやりすぎな気も。
まあ、頭は無理に変えずに「ソフトギャング」がシンプル?
少なくとも「ソフトベンキ」よりはいいかと思いますけどねえ。
もっとも野球界的には「ハードギャング」ですが。
327353こめんてーた2025/11/01 10:35(NDBhMDh)
小久保監督も、侍時代からやらかしはいっぱいしているけど、ちゃんと学習しているようですねえ。
あの戦力で監督が学習していってしまうと、追いつくのは至難の業です。
岸田監督はつなぎっぽいので、近い将来の監督には平野選手とTアンバサダーのどちらが適性が高いのか見極めて、英才教育をしていただきたいと思います。
中嶋SAが監督に復帰する可能性もありますし、次期GMになって監督を招へいしてくる可能性もありますが。
数年後はバンクに対抗できるよう、着々と準備を進めていっていただきたい。
327318こめんてーた2025/10/31 11:46(NDBhMDh)
山岡投手が残留見込みとのこと。
先発へ復帰するようですね。
ドラフトで即戦力先発を取らなかったのは、こういう見込みがあったからということでしょうか。
後半はスピードも少し上がっていましたし、肘の不安も薄れたのであればなおよいですね。
近年とった高卒プロスペクト投手が一人前になるまでは、山岡投手にはチームを支えてほしい。
先発が来年からなので、スタミナをつける準備期間もあるので、しっかり体を先発仕様にしておいてもらいたいですね。
期待しています。
327317こめんてーた2025/10/31 10:54(NDBhMDh)
ソフトバンクの盤石な日本一を見ていて、ファンのコメントを見るたび、オリックスの今年のドラフトは間違っていなかったと感じます。
即戦力を求めてスケールのさほど大きくない天井の見えている選手をとってもあの巨大戦力は打ち破れない。
天井の高い選手をより多くとって、その中でその高い天井近くに届く選手を一人でも多く育てない限り、2位3位で終わってしまうでしょう。
そういう選手たちが怪我無くシーズンを乗り切って初めて、パ・リーグ優勝という高みに届く。
それを実現するため、宮城投手や舜平大投手のポスティング前提条件はリーグ優勝(一回の優勝につき1人上限)ということにしてもらいたいです。
そうすることで、この2投手の夢を後押しするため選手が一丸となり、チームのパフォーマンスも上がると思います。
791名無しさん2025/05/11 12:11(NDBhMDh)
大谷選手がヤンキースに入っていたら、去年世界一にもなれたしホームラン数はすごいことになっていたのかもしれませんね・・・
調べたら風の関係からライト方向に打球が以上に伸びる球場のようで、ジャッジ選手のホームラン数がすごいのもジャッジ選手の右方向へのホームラン(グーグル先生によると45%)が大きく寄与しているようですし。