>>946282今年の球場別ホームランの出やすさ。一試合あたり中日の場合。甲子園.273。マツダ.462。バンテリン.500。神宮.750。横浜.833。東京ドーム1.1。確かに、狭くなるとホームランは増えるけど、ホームランを量産した横浜、東京ドームでは大きく負け越し、ホームランを打てなかった甲子園で一つ勝ち越しなので、多分来年度は負けが増えると予想。なぜなら、中日投手陣は狭い球場の防御率が極端に悪いから。

>>165367有原航平。防御率3.03なので平均4の援護が必須。石井一成。対右投手.275。対左投手.217。左投手の時使われないのは自業自得。日ハムの日替わり打線は新庄の苦肉の策でしかない。石井一成は他チームに行ってもこれを解消しない限りレギュラーは無理だろう。

有原航平。防御率3.03なので平均4点の援護が必須。被出塁率も.303と打低の時代なにあり得ない。QS20も、点は毎回3点近く取られている。これでMLB挑戦とは頭わOいのか？甲斐の時も、今は指標で判断するので巨人の編成も絶対反対したはず。もし有原を巨人が取るなら阿部はデータを全く見ないと言う事になる。因みに、石井一成も右投手.275。OPS712。左投手.217。OPS.620。従って、左投手の時使われないのは自業自得。日替わり打線はこう言う中途半端選手が多いからで、日ハムの野手は決してレベルは高くない。

>>607851補足です。2022年.322。2023年.290。しかし、打者はセ・リーグからの移籍組は成功するが、パ・リーグからの移籍組はあまり成功しない。西川、郡司は3割超え。上林は復活といっても.270。

>>607840甲斐の離脱時貯金+2。離脱後-1。9、10月の平均得点4.14。平均失点4.5。つまり岸田は得点には貢献したけど、投手陣は崩壊させた。これで甲斐不要論はない。