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299397165.2025/12/19 11:31(ZTExZWR)
情報では、ウィナンズは入団の方向か?
それと西口監督が言っていた長距離砲、ブリブリのやつの話も
まだ生きているようで、、何とも紛らわしい。
そもそも西口監督は、GMまがいの発言をするヒマがあったら、
今季の自分の采配の総括、一大反省会をやるべきだ。
キャンプ、オープン戦、公式戦終了までの監督ではないはず。
ボー・タカハシの話も理解不能。以下、成績と推定年棒の推移。
・年度 2022年/23年/24年/25年 (現在28歳)
・成績 0勝0敗、防2.56/0勝1敗、防3.00/
2勝9敗、防3.22/0勝0敗、防10.80
・年棒 2000万/3500万/3500万/4000万
上記の通り、年々成績はダウン傾向。だが年棒は逆にアップして
きている、不思議な話?
複数年契約説もあるが、西武入団直前の韓国起亜での成績(1年間)
は6先発、32.1回、1勝2敗、防御率4.18。
密約を結んででも獲りたい、というほどの投手ではなかったはず。
残る可能性としては、誰かの個人プレーか?
本来、ボーの成績なら来季は解雇が妥当。ところが貴重な外人枠を
使ってでもあえて契約更新。だが、その具体的な年棒は未だ不明。
まるで、永〇町で騒がれたウラ金問題のようだ。
思うに、西武は球団としての内部管理体制が未熟。こういう次元の
低い話が横行しているようでは、まだ戦える組織になっていない。
299390165.2025/12/19 02:17(ZTExZWR)
西武は、先月の3名(ウガンダ投手2名、スロベニア内野手1名)に続き、
昨日は、ドミニカ出身投手2名の育成入りを発表。
ドラフト制度下での育成選手指名は、2005年からスタートした。
西武としては、「育成の西武復活」を掲げる飯田光男氏が球団本部長に
就任(2019.1.1付)するまでの14年間で、育成8名を指名。だが、
就任以降は、今年までの7年間で34名を指名、一挙に増えている。
この合計42名の選手中、1軍定着選手は水上、長谷川、滝澤の3名のみ。
(ただし、水上は今オフ戦力外通告)
球界全体でも、制度スタート以来、育成選手の1軍定着率はわずかに1.2%。
今後の海外戦略として、ドラフトでの育成指名とは別に、広く海外からも
若くて将来性のある人材を発掘、育成していきたいというその趣旨はわかる。
だが、いくら何でも間口を広げ過ぎなのではないか?
今後とも、このペースで、国内外問わず育成選手を増やしていった場合、
近い将来、バンクに続き4軍まで必要になるのでは?
チームとしての目標は、あくまでもリーグ優勝であり日本一のはず。
見ていて、地に足がついていないというか、不安ばかりが先に立つ。
言っては悪いが、既に脱線気味…「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の感あり。
299372165.2025/12/17 08:18(ZTExZWR)
広池球団本部長のいう、新外人投手獲得の件だが、、
できたら、若手の、出稼ぎ根性ではなく野心のある投手を欲しい。
DeNAのケイは、先発機会を求めて日本に来たが、最初から
MLBへのカムバックを目指していた。
今後、こういう再チャレンジ志向組を獲得したらどうかと思う。
成功しても数年でアメリカに帰ってしまうが、それでも結構。
若くて、安い、同じような投手を探し続ければ良いだけのこと。
一方、西武の若手投手は、どうも伸び悩みの感あり。
例えば、直球で左腕の日本最高球速(160km)をマークした
羽田もその後成績は上がらない。(変化球も数多く投げるのだが)
今は「魔球」の時代。生き物のように動く今井のスライダー、
韓国打線を翻弄した曽谷のスライダー、左打者を後ろにのけぞらせ
た後、ストライクゾーンに決まる巨人田中瑛斗のシュートなど。
いずれも、打者がくるとわかっていても打てない球ばかり。
「直球よりも、変化球を投げるの方が楽しい」と言っていた山田陽翔も
フォークに磨きをかけ、今季、一大ブレイクを果たした(直球は140k台)。
自分も、最近では、高卒後間もない若手の「直球15?kmをマーク…」、
といったニュースには、魅力を感じなくなってしまった。
プロは、実績がものを言う世界。15?kmを出した、その後が大事。
西武にも講師はいる(西口監督…スライダー、潮崎SD…シンカー)。
もう速球記録会はやめて、「魔球」の習得に精を出したらどうか?
299362165.2025/12/16 09:06(ZTExZWR)
>>299361
ちょっと、自分の説明がまずかったようなので。
自分は、中村・栗山の二人が単にレジェンドだから、プロテクトすべき
だと言っているわけではありません。
今さら、プロテクト名簿から外してしまうと、、
@球団としての方針に一貫性を欠き、
Aそのことで、二人との信頼関係を損ない、
B併せて、球界全体における評価まで落としかねないと考えたからです。
(一旦、来季の選手契約OK → 数ケ月後には人的補償のプロテクト外し?)
選手の進退とはそれくらい重いもの。本人、球団ともにくれぐれも慎重に
考え、身を処し、契約すべき問題だと思っています。実力の世界ですから。
また、「リスト外し」という事実が洩れることを想定の上、対処しておく
のが西武ライオンズとしてのリスク管理だと考えます。
299359165.2025/12/16 04:37(ZTExZWR)
桑原のFA入団にともなう、DeNAへのプロテクト名簿提出の件。
これは2008年の、石井一久のFA入団以来のこと。
その時は、ヤクルトに補償選手として福地寿樹を指名された。
福地は翌年1番に定着し、320、9本、61打点、42盗塁(盗塁王)
という大活躍を見せた。
補償選手の、移籍先でのタイトル獲得は史上この一例のみ…情けない話。
よって、今回も人選には慎重にならざるを得ない。
ただし「どうせDeNAは指名しないから」という理由で、源田は
ともかく、中村、栗山もリストから外すというのはいかがなものか?
聞くところによると、今季シーズン中、球団はこの二人との話し合いの場を
を設けた上で、現役続行を了承したとのこと。(来季年棒も更改済み)
それにもかかわらず、今回、名簿から外すというのは、球団としての
信義則違反だと思うのだが…。(特に、ルールに抵触するわけではないが)
自分もDeNAが、レジェンド二人を指名することはあり得ないと思う。
だが山川のバンク移籍のときもそうだったが、この種の情報(和田リスト外)
は、いずれ洩れ伝わるもの。当時のバンク側の上や下への大騒動を思い出す。
今回も、二人のリスト外情報だけで、かなりの混乱を招くのは間違いない。
今さらリストから外すくらいなら、来季の現役続行を認めなければ良かった。
現に認めた以上は、中村・栗山ともプロテクトすべきだと思う。
299354165.2025/12/15 14:30(ZTExZWR)
西武は、先月28日に桑原の獲得を正式発表。10年ぶりのFA選手獲得。
ところが、その後の契約前メディカルチェックの長いこと…。
正式契約が終わらないことには、NPBからの公示もできない。
となると、公示から2週間以内が義務づけられているプロテクト名簿の
提出もできない、もちろんDeNA側も待っているしかない。
とないないづくし、、の現状。
思うに、早期に桑原との契約を締結したら中村、栗山に加えて今井、橋
もプロテクトする必要あり。実質28→24名の名簿提出、これはきつい?
よって、今井と高橋のポスティング決定(不成立)を待っている状態か?
仮にそうだとしたら、桑原将志の方は「立つ鳥跡を濁さず」で退団会見まで
済ませているというのに、ある意味失礼な話だと思う。
彼のモチベが低下しなければいいが。
299337165.2025/12/13 15:18(ZTExZWR)
以下、今季のオープン戦スタート以前、初の紅白戦後のレポート記事。
〜西武・西口監督 得点力不足解消へ犠打強化、
なりふり構わず点を取りにいく」〜
>>西武は今季初実戦だった17、18日の紅白戦でバントミスが目立ち、
犠打練習の時間が加えられた。
ランダムに変化球も加わる打撃マシンを使った実戦形式の打撃練習
でも犠打をさせた。近年は強行策を好む監督も多いが、
西口監督は
「犠打はやりますよ。なりふり構わず点を取りにいく。腕を組んで見て
いるだけじゃあ、点は入んない」と課題の得点力不足解消につなげる。
(2025年2月20日 スポニチアネックス)
もう10ケ月ほど前になるが、自分はこの記事を読んで頼もしく思った
のを覚えている。
ところがその当のご本人が、シーズン開幕後、いつのまにか得点機に
「腕を組んで見ているだけ」の監督へと変身してしまった。その原因は…。
来季はどうなるものか、ブリブリ振り回す打者に期待するしかないのか?
299334165.2025/12/13 00:36(ZTExZWR)
村上、岡本の獲得可能性について問われたドジャースのロバーツ監督
は、「個人的に興味はありますが、私に決める権限はありません」と回答。
西口監督は11日、
>「まだ狙っているんで。ブリブリ振り回すヤツをね。中距離ではなく
長距離ヒッター」と、外人長距離打者獲得の可能性を語っている。
通常、「現場の長」たる監督は、編成面については語らないものだが。
一方、広池球団本部長の方も、その前日、
>「(米ウインターミーティング後、)先発は当然、狙ってます」とメジャー
経験豊富な先発候補をターゲットにしていることを明かしている。
外人打者と投手、監督と球団本部長が獲得の可能性を個別に発表している。
何らかの意図があって、広池本部長了解の下、西口監督が上記コメントを
出しているのであれば問題はないと思う。だが、どうもよくわからない?
また、西口監督は、上記と併せて
>「守り勝つだけでは勝てない。ある程度、打たないと」とも語っている。
(今季勝てなかった原因は貧打。…だが、果たしてそれだけだったのか?)
そもそも、リーグ随一の貧打線は当初から予想できたこと。
結果、やはり打てなかった。
それにもかかわらず、小技や機動力に頼らず頑として「打っていくしかない」
と、玉砕的な強打策を続けたのは西口監督自身だった。
では、仮に来季も(補強の甲斐なく)打てなかったときは、どうするのか?
監督2年生として、その対策まで今から準備しておくべきなのではないか?
単に「打てないから勝てない」ではなく、そこを何とかするのが監督の仕事。
299309165.2025/12/11 13:52(ZTExZWR)
源田の3億×5年は、チームの顔作りと将来の指導者への
期待料もあったのだと思う。だが結果は、完全に裏目。
彼は銀座、すすき野あたりにまで守備範囲を広げてしまい、
その結果、今ではレギュラーの座さえ危うい状況、自業自得。
チーム成績は、昨年の最下位から、何とか一つ上げて今年は5位。
だが依然として、低空飛行は続く。
一方で、伝統の不祥事(不倫、オンラインカジノ…)の発生。
後藤オーナー以下、球団も選手も猛省すべき。
ちょっと早いが、来年は野球だけに専念すべき。
これは、プロとして当たり前の話。
くれぐれも、来年、本業は最下位復帰。不祥事部門では連覇達成
ということがないように。
299297165.2025/12/10 02:04(ZTExZWR)
児玉、松の両名は、既に来季に向けての年棒更改を終えている。
@児玉は200万アップの1400万/年。(以下、今季成績)
60試合:打率170(47ー8)、0本、3打点、盗塁1(盗塁死2)、
犠打2(失敗1)
A松は50万アップの1150万/年。(同上)
27試合:打率050(17ー1)、0本、0打点、盗塁7(盗塁死1)、
犠打2(失敗0)
*今季は1軍登録が長かったため、二人とも1軍最低保証年棒に達している。
よって、今季の二人の実質年棒は1600万。来季も同様か?
二人ともバントが少ない。悪いが、これ位の成績でプロ選手の年棒が上がるのか?
と思ってしまう。(毎年、この二人には査定が甘い)
これなら、先々月のドラフト会議で、高校生の有望内野手を指名してチームの
活性化を図った方が良かった。(児玉、松に対しては戦力外通告を行う)
例えば、以下の選手たち。(いずれも今季ドラ会議では指名もれ)
仙台育英…高田庵冬(高校通算32本塁打)、東京実業…嶋崎智慧(同35本塁打)
一見、児玉・松に対する非情な仕打ちにみえるが、二人とも既に27歳。
もう上がり目はない。今後、彼らがどうブレイクしてくれるというのか?
実際、多くの先例を見てきたが、最終結論を先送りしているだけのこと。
それよりは、4年単位くらいで、積極的に次の金の卵との入替えを行うべき。
これを継続すれば、チーム全体、今よりは成績、コスパともに上がるはず。
(現状は、枠がふさがっているため、新人を入れるに入れられないという状態)
プロとして上がり目のない選手たちには、セカンドキャリアへのスタートを早め
に切らせてやるのが球団の温情というもの。(積極的な支援も必要)
最後に今のままでは、ファンにとっても何の楽しみも夢もない。小林旭の世界…。
今後、選手の採用・育成方針を根本的に改めるべきだと思う。
299267165.2025/12/08 20:57(ZTExZWR)
明日は現ドラ。
どうみても、児玉・高松・柘植らでは人気薄、、。
今月半ばまで、プエルトリコのウインターリーグへ派遣中の青山、豆田、
(長谷川)も除外。
消去法でいくと岸、浜屋あたりのリストアップではないかと予想する。
しかし、こんなことなら、元山やモンテルは現ドラ要員としてキープして
おいてもよかった。(現に阪神、ヤクルトが獲得…)
この二人よりも児玉、高松を上位に評価する球団の鑑定力?を疑ってしまう。
(今季の1軍滞在の長さからして、フロントというよりは現場サイドの判断か)
それと、他球団の、過去のドラ上位選手にこだわるのはもう止めてもらいたい。
再生できたためしがない。結局、最近のリーグ順位に見合った的中実績か?
299258165.2025/12/07 00:06(ZTExZWR)
提案だが、今井らの移籍金にて、以前から投稿していたトラジェクトアーク
をぜひとも導入して欲しい。
(リースのみの契約で、費用は1台1億円/年…3年契約)。
上記は、実在の投手の投球(リリース位置、球速、球種、回転数、変化幅等)
をデータを事前入力することによって、リアルに再現してくれるすぐれものの
バッティングマシン。
例えば、ホットなところで、今季の日本シリーズ(ソフトバンク対阪神)…。
>>「阪神は、今年の日本シリーズでは、普段対戦のないソフトバンク投手陣から
5試合で8得点。一方のタカ打線は、2戦目で初対戦のデュプランティエを
2回途中で攻略した。」これは、
「バンク側のトラジェクトアークを使った事前のデュプランティエ対策が
功を奏した」ものだという。(デイリー)
結果、阪神も来春から同マシンを2台導入する予定とのこと。(日本で4球団目)
またバンクでも、同じく来年から3台目を追加導入の予定。
>>「今季ブレークした野村勇は、シーズン序盤に、代走守備要員で打席数が少ない
中で同マシンを黙々と有効活用してきた…」(スポニチ)
投手の場合、投球計測機器によって、その実力のほどを数値的に把握できる。
だが、バッティングは相対的なもの。
例えば、ドラフト指名打者の学生時代の豪打、、現に台湾教育リーグでブレイク
中の西武若手打者の好成績。
だがこれらは、とりあえずは相対的なものでしかない。
(調べてみたら、相手投手の平均球速130k台などということが多々あった)
だがトラジェクトアークの場合、既に日米にてその使用効果が実証されている。
今回は、千載一遇のチャンス。
上記マシンの導入(当初2台)により、今井らの移籍金を有効活用して欲しい。
299242165.2025/12/06 11:16(ZTExZWR)
>>「失点を少なくするやり方も、得点を増やすやり方もある」
これは、ハム石井獲得に向けての広池球団本部長の発言(先月)。
ところで、一昨年は、森友哉不在の初年度だった。
また、出場停止中だった山川も早くからFA移籍(バンクへ)が
確実視されていた。(実際、2年間で3・4番ともに流出)
にもかかわらず、同年秋のドラフトでは支配下指名7名中、打者
は1名のみ。(村田怜音…6位)あとの6名はすべて投手だった。
また、翌年初めの、山川の人的補償でも甲斐野(←和田)を指名。
今年は、今のところその逆バージョンか?
今井、橋の新旧エースのポスティング流出は確実、来季は不在。
加えて、抑えの平良も来秋には出て行く気満々。
ところが、今年のドラ会議においては支配下での投手指名は2名
のみ(岩城、堀越)、あとの4名は捕手+野手だった。
先日の、球団史上初のFA選手の複数獲得は、結構なこと。
だが、やはり2名(桑原、石井)ともに野手。
投手の補強と言えば、今のところ育成契約の高橋礼くらいか?
来季は投手の流出を、打線の強化のみでカバーするつもりか?
最近の補強実績を見ていると、どうにも打者偏重の感あり。
今後は、投手の補強(複数名)にも期待したい。
299200165.2025/12/04 07:42(ZTExZWR)
ボー・タカハシ(28歳)の話は、不明朗極まる。
記録を調べると、西武初年度は年棒2000万(単年度契約)
との発表だった。実績からみて、ちょっと高め感はあるが、
そんなに極端な数字ではない。
だが、入団後4年間、彼はずっと成績低迷。
にもかかわらず、契約は更新され続け、年棒も徐々にアップ
して今季は4000万。4年間の年棒総額は1億3千万。
これはもう、大盤振る舞いもいいところ。
しかも、最近出てきたのが複数年契約(密約?)説…。
実にファンを馬鹿にした話である。何が原因なのか?
広池球団本部長は、誰が、いつどのような契約を結んだのか、
その経緯を明らかにすべき。しかも、本件は氷山の一角なのでは?
いつも思うが、新入団・トレード等契約や交渉ごとに関しては
西武側の担当者を発表すべき。匿名は良くない。
スカウト活動にしても同様、現状では責任の所在が不明確。
因みに、今年のドラフト入団組の担当スカウトは以下の通り。
1位小島大河(広池本部長)、2位岩城颯空(十亀剣)、3位秋山俊
(水沢英樹)、4位堀越啓太(斎藤誠人)、5位横田蒼和(十亀剣)、
6位川田悠慎(上本達之)。(入団発表にも同席すべき)
また、選手だけでなくフロント・コーチ・スカウト・スコアラーと
いったスタッフの新規採用、待遇決定(契約年数・金額・更新の可否等)
について、その適正度チェックのための専門部署を新設したらどうか?
(ソフトバンクでは、既にそうした動きあり)
もはや、親分気質のリーダー殿が、どんぶり勘定で何事も決めていく
という時代ではない。