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現行ログ投稿コメント5
293744165.2025/09/04 13:51(ZTExZWR)
>>293743
昨日は、起用した救援投手の一人が9対2の楽勝ムードから
一死も取れずに4点を献上。一気に9対6という意外な展開。
先月の、隅田のオリックス戦6対0からの大逆転負けも、
まだ記憶に新しいところ。
しかも危険球退場等による、突発的な登板だったわけでもない。
あらかじめ、決まっていた継投だったとしたらなおさらのこと。
それを決めた監督に対して、ファンから文句の一つも出るのは
仕方のないことだと思いますが。
西武の今後のことを思えばこその、叱咤激励でしょう。
293739165.2025/09/04 09:24(ZTExZWR)
長谷川は、今の一本足打法をやめるか、左足上げ幅をもっと
小さくする方が良いと思う。
理由は、現状では相手投手にタイミングを外されやすいため。
今の長谷川は、右投手だったら相手が左足を上げた直後に、
自分も左足をかなり高く、、毎回同じレベルまで上げている。
だが、これでは球種(直球⇔変化球…10km以上の速度差)
の違いについていけない。
次に、仮に同じ球種でも、ショートステップやクイックで
投げ込んできたら、もうタイミングが合わなくなってしまう。
現にライバルの外崎は、このところ左足の上げ方をアレンジしている。
まずは、従来型よりも低い上げ方。速球に強そうだ。
次に時折見せる、途中で一度地面につま先をつけるすり足型の計3種類。
すり足型はロッテの角中、藤原のようにカウント(2ストライク後)で
決めているわけではなく、臨機応変に採用中。
(多分、タイミングのズレを感じた時点で変えているのでは?)
皮肉なもので、打者が動けば動くほど、投手はタイミングを外しやすく
なって楽。一番良いのは、剣豪小説ではないが一切の動きをやめて、
明鏡止水の境地で待つことか?そして来た球を無心でたたく…。(?)
293731165.2025/09/04 03:42(ZTExZWR)
自分は昨日の継投には不満と、今後への不安を感じた次第。
まず與座の降板が早すぎた。(5回、84球)
6回表表の攻撃で3点を加点し、9対2とリードを広げた6回裏。
当然與座続投だと思っていたら、なぜかウィンゲンターが救援登板?
(4点差以上のリードだったため、ホールドはつかず)
点差を思えば、代えるにしても通常黒木、黒田辺りの出番だったのでは?
(中村はベンチ外、浜屋では不安、糸川は三振が欲しい局面待ち)
次に同じ7点差で、7回には山田投入?(この時点での防御率1.36)。
万全の体制をとったつもり?が、結果は炎上。彼の防御率も2.27へと
大幅に悪化。新人王争いには、大きな痛手になってしまった。
中継ぎ投手にとっては、防御率とホールド数が命。
それと、彼らなりの、登板(出番)と登板順序(序列)についての
読み、体内時計を持っている。
普段、それに合わせて肩とモチベを作っており、これは監督やコーチ
も承知のはず。
だから、もしもこの登板順序を変えるのであれば、事前の連絡なり
説明が必要だと思う。
そこで昨日の試合だが、通常、7点もリードした6、7回にウインG
、山田の投入は予測できない(彼ら自身でさえも)。かと言って、
中継ぎ陣は常在戦場。いつでも行ける準備をしておけではきつすぎる。
西口監督はベンチで普段、いつもロダンの考える人のようなポーズを
取っている…。一見ヒマそうに見えるが、実は忙しいのだと思う。
だが昨日は、ブルペンとのその辺りのコミュニケーションはとれて
いたのだろうか?一抹の不安を覚える次第。結果オーライは良くない。
293560165.2025/09/03 13:37(ZTExZWR)
中村は、シーズン通してのケガをしない体作りが必要。
かつてのおかわり2世は、福岡へ行ってからケガだけは
しなくなった(専属の管理栄養士がいるらしい)。
栗山は目のケアが必要。今年5月の県営大宮球場(雨中)では、
ボール自体ががロクに見えていなかった。
ゴルファーは視力の衰えから、芝目が読めなくなってやめていく。
イチローも、両目を細めて投手を見るようになってから、打率が
急降下していった。視力は大事。
二人とも契約更新が決まった以上は、最後の花道を飾るために、
来季は最大限の精進と努力をして欲しい。
293547165.2025/09/03 04:19(ZTExZWR)
昨日は、先制点の取り方が、珍しく渋くて良かった。
四球、犠打、単打、犠飛ということで1安打で1点。
こういう点の取り方は、一体、何々試合ぶりだろう?
ネビンの本塁打で追加点が取れたとはいえ、いくら
好調の今井でも1点差のままでは厳しかったと思う。
例えば、懸案のスクイズにしても、1試合で3回決めたら
3点が入る。
あるいはゴロゴー、ギャンブルスタートを交えても良い。
ただし、いずれも決断力が要求される作戦。
以前、サッカー代表チーム(男子)の監督だったオシム氏は、
試合がPK戦にもつれたら、その開始前にロッカールーム
に引き揚げて経過は見なかった。
野球の場合、インプレー中につき見ないわけにはいかない
が、気持ちの上では同じように割り切っても良いのでは?
残り25試合。タイムリーと本塁打以外の得点パターンに、
より多く挑戦していくべきだと思う。
(日ハム相手にツーランスクイズを決めて欲しい)