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現行ログ投稿コメント7
294213165.2025/09/08 17:33(ZTExZWR)
>>294212
次は今月末の(23日〜)、7連戦で使うみたいです。
あとは、10月の消化試合(雨天延期の分)…??
投げても、最大あと2試合でしょうね。
下で塩漬けにならないだけ、良かったと思っています。
頑張れ、篠原です。
294207165.2025/09/08 12:53(ZTExZWR)
7日(日)、篠原と入れ替わるようにモンテルが抹消された。
(8/10登録〜)
今回は前回と違って、1軍滞在期間は約1ケ月と長かった、だが打席
には4回しか立たなかった(4−0)。

それに引き換え児玉と高松の滞在は長い。もはや1軍安泰の身分か?
・児玉(4/18登録)打率174、犠打1、盗塁1。
・高松(6/13登録)打率059、犠打2、盗塁7。
ただし、滞在が長いだけで上記の通り特段の活躍はない(特に打撃)。
主な仕事は、たまの代走と守備固め。あとは、
声出し、イニングごとの味方守備陣の出迎え、活躍した選手とハイ
タッチをかわすことくらいか?誰にだって、できることばかり。
二人とも実戦からは遠ざかり、練習も試合前の軽いものだけ。
徐々に選手としての能力は落ちていっているはず。だから活躍できない。
1軍レギュラー組からみたら、この二人がベンチにいる分には、
何の圧力も感じないと思う。一方、下の選手たちは不公平感を抱く。

こういうところは西口監督のずぼらなところ。入替えが面倒臭いのか?
本来、ベンチ控えは、レギュラー候補とスペシャリストで固めるべき。
残り21試合。急ぎ下の仲田(肉離れ回復済み)、佐藤太陽、古川雄大
(昨日の2軍戦で4−2、1本塁打)らと入替えるべき。
(村田はフォーム固め中、、仲三河はまだ3軍にて調整中)
彼らなら児玉、高松でできることは、何でもできるはず。
競争と新陳代謝のないところ(チーム)に、進化はない。
294195165.2025/09/08 02:14(ZTExZWR)
昨日の篠原は高卒1年目、プロ入り初登板のマウンドとしては、
頑張った方だと思う。
惜しむらくは、捕手は炭谷教官でいって欲しかった。
(2軍の若いバッテリーが、そのまま上で通用するとは思えない)
同じコースへの、同じ球種の配球が多かった。
あと直球の伸びと、チェンジUの制球がいまいちだった。

だが、めげずに今後ともチャンスを与えてもらいたい。
仮に、昨日今井が先発したとしても、2得点では勝てなかった可能性
の方が大。そうすると
「もったいない、これなら篠原あたりに投げさせた方が良かった…」
との声が上がったと思う。
若い投手にとっては、「打たれて覚えるピッチングかな」である。
高卒1年目の投手が、そのまま上でも快投できるとしたら、投手コーチ
や監督などは無用の存在。

あと左足の上げ方を変えてから外崎が好調(低ステップ、時にすり足)。
最近、4割近い打率を残しているとのこと。
(タイミングが合っているのがわかるので、小島も投げにくそうだった)
一本足打法の長谷川も、一度試してみたらどうか?
プレー上の先輩打者の良いところは、積極的に取り入れるべき。
294044165.2025/09/07 14:12(ZTExZWR)
>>294039
ロバーツ監督に対しては、これでさらに解任要求の声が強くなる
でしょうね。(もう今季限りかもしれない)

仮にも、ドジャースは昨年のワールドシリーズチャンピョンチーム。
今季にしても、今日の逆転負け後でも、まだナリーグ西地区の首位
をキープ中(貯金14)。
それでも、最近はロバーツ監督解任要求の声が大きくなってきている。
しかもまるで遠慮がない。「無能な者は早く去れ」という感じ。
この辺りが、ドライというかアメリカらしくて面白いですね。
(義理と人情の今井達也投手は、少し考え直した方が良いのかもしれない)
294037165.2025/09/07 11:15(ZTExZWR)
<参考>
山本由伸、あと一人でノーヒットーノーランを逃す。
(対オリオールズ戦)
9回裏2死からソロホームランを喫す(3対1)。
その後救援投手が打たれ、試合も3対4で逆転サヨナラ負け。
ドジャースはこれで5連敗、やはり勝負の世界は厳しい。
294033165.2025/09/07 07:37(ZTExZWR)
昨日の渡邉勇は良かった。
まず球数が少なく、初球ストライクが多かった。
4回1死までは、全打者に対して初球はストライクだった。
6回に初ヒットを打たれた小川に、2打席で計18球を投げさせられたが、
彼以外の27人に対しては(97−18)=79球しか投げなかった。
ということは、打者一人に対して平均2.9球ずつで打ち取っている。
(遊び球がほとんどなく、古賀との相性も良かった)
特にカーブとカットが良く与四球もゼロ、被安打2、奪三振5と少な目で
打たせてとるピッチング…。いつもの渡邉とはえらい違いだった。

従来の渡邉は、初球ボールが多かった。
それと、1球ごとにロジンに触り、帽子を取って両腕のアンダーシャツで
顔と頭の汗をふきながらの投球、、何か苦行僧のようなピッチング。
これではバックも疲れて、援護点どころではなくなってしまう。
昨日は球数が少なく、リズムも良かった。結果、バックの好守備や援護点に
つながったのだと思う。とにかく、別人のようなピッチングだった。
昨日の感触を忘れずに、ぜひとも次回以降につなげて欲しい。
293920165.2025/09/06 13:59(ZTExZWR)
強きを助け弱きをくじく、ともよく言ったもの。
西武は上位3チーム(バンク、日ハム、オリ)に対しては、
今季24勝38敗1分(勝率387)借金14。

一方、下位2チーム(楽天、ロッテ)に対しては、
今季21勝16敗2分(勝率568)貯金5。

因みに大逆転3位への好材料としては、苦手の上位3チーム
の残試合が12。これに対して下位2チームとの残試合が11
と相性の良い相手との試合が多い点。それと、
当座のターゲットであるオリックスが、大の苦手のバンク戦を
8試合も残しているのもプラス材料。
(オリは今季対バンク戦で3勝12敗2分…1勝4敗ペース)
以上、ご参考までに。