CS圏内で盛り上がってる方には申し訳ないけど，自分はCS反対なんでもう消化試合。
試合ごとの勝敗には熱くなるけど，順位的にはもうどうでもいい。
2011年のSB戦第7戦はまじ熱くなったけど，2007年の日本一はなんかモヤモヤしてるんだよね。
完全試合にはドキドキしたけど日本一には特に喜べなかった記憶が。

>>918769
「試合の流れ」という時間軸で捉えるとプロ野球の監督に必要なのは適材適所の配置能力は当然でその２つに加えて適時という軸も必要になる。

監督は立浪のような技術指導はどうでもよく「いつ誰をどのタイミングで」だけを考えていればいい。それを輔弼する重要な存在であるHCがいないので独断になってしまって悪いことに失敗が多い（借金がそれを物語っている）。

昨日の代打辻本は適時適材ではない。明らかにブライトだったし，それ以外にも清水の使い方，作戦，戦術，いろんなことがどうもズレているように思う。これは立浪より酷いと言わざるを得ません。なんせ僅差の昨日，ブライト使えず仕舞いなんだから。

怪我を恐れて転ばぬ先の杖ついたつもりが
思いっきりコケてて草。

昨日満塁一掃打点のブライトと辻本を天秤にかけた理由はおそらく怪我のリスクと選手のヒエラルキー。最悪だな井上。

井上のやるたった一つのことはベストメンバーで打線組んで，顔面死球がひとつでもあったら選手を守るために退場覚悟の乱闘なのにな。
起こる前から犯罪でもルール違反でもない死球を恐れて逃げの姿勢示したら選手はどう思うんやろ？
今日は藤浪たがらしゃーない。負けても怪我するよりはマシか。とでも思うか？

他球団戦力外はチームの主力を凌駕する結果出さないと無理。山本は合格点。上林は年俸大幅アップ。板山は今年で見納め。

怪我しなければ負けてもいい。
こんな考え方する時点で井上終了です。

>>916876

仮定の話には答えられん。
やる前からそんな心配せんでよろしい。

真面目な話，前回登板やファームの藤浪は8分ぐらいの力で投げている。
これだけ言われて危険球は流石に避けたい思いがあるんだと思う。だから右打者上等よ。　やる前から怪我を心配せんでいい。案ずるより産むが易し。