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現行ログ投稿コメント8
299258165.2025/12/07 00:06(ZTExZWR)
提案だが、今井らの移籍金にて、以前から投稿していたトラジェクトアーク
をぜひとも導入して欲しい。
(リースのみの契約で、費用は1台1億円/年…3年契約)。
上記は、実在の投手の投球(リリース位置、球速、球種、回転数、変化幅等)
をデータを事前入力することによって、リアルに再現してくれるすぐれものの
バッティングマシン。
例えば、ホットなところで、今季の日本シリーズ(ソフトバンク対阪神)…。
>>「阪神は、今年の日本シリーズでは、普段対戦のないソフトバンク投手陣から
5試合で8得点。一方のタカ打線は、2戦目で初対戦のデュプランティエを
2回途中で攻略した。」これは、
「バンク側のトラジェクトアークを使った事前のデュプランティエ対策が
功を奏した」ものだという。(デイリー)
結果、阪神も来春から同マシンを2台導入する予定とのこと。(日本で4球団目)
またバンクでも、同じく来年から3台目を追加導入の予定。
>>「今季ブレークした野村勇は、シーズン序盤に、代走守備要員で打席数が少ない
中で同マシンを黙々と有効活用してきた…」(スポニチ)
投手の場合、投球計測機器によって、その実力のほどを数値的に把握できる。
だが、バッティングは相対的なもの。
例えば、ドラフト指名打者の学生時代の豪打、、現に台湾教育リーグでブレイク
中の西武若手打者の好成績。
だがこれらは、とりあえずは相対的なものでしかない。
(調べてみたら、相手投手の平均球速130k台などということが多々あった)
だがトラジェクトアークの場合、既に日米にてその使用効果が実証されている。
今回は、千載一遇のチャンス。
上記マシンの導入(当初2台)により、今井らの移籍金を有効活用して欲しい。
299242165.2025/12/06 11:16(ZTExZWR)
>>「失点を少なくするやり方も、得点を増やすやり方もある」
これは、ハム石井獲得に向けての広池球団本部長の発言(先月)。
ところで、一昨年は、森友哉不在の初年度だった。
また、出場停止中だった山川も早くからFA移籍(バンクへ)が
確実視されていた。(実際、2年間で3・4番ともに流出)
にもかかわらず、同年秋のドラフトでは支配下指名7名中、打者
は1名のみ。(村田怜音…6位)あとの6名はすべて投手だった。
また、翌年初めの、山川の人的補償でも甲斐野(←和田)を指名。
今年は、今のところその逆バージョンか?
今井、橋の新旧エースのポスティング流出は確実、来季は不在。
加えて、抑えの平良も来秋には出て行く気満々。
ところが、今年のドラ会議においては支配下での投手指名は2名
のみ(岩城、堀越)、あとの4名は捕手+野手だった。
先日の、球団史上初のFA選手の複数獲得は、結構なこと。
だが、やはり2名(桑原、石井)ともに野手。
投手の補強と言えば、今のところ育成契約の高橋礼くらいか?
来季は投手の流出を、打線の強化のみでカバーするつもりか?
最近の補強実績を見ていると、どうにも打者偏重の感あり。
今後は、投手の補強(複数名)にも期待したい。
299200165.2025/12/04 07:42(ZTExZWR)
ボー・タカハシ(28歳)の話は、不明朗極まる。
記録を調べると、西武初年度は年棒2000万(単年度契約)
との発表だった。実績からみて、ちょっと高め感はあるが、
そんなに極端な数字ではない。
だが、入団後4年間、彼はずっと成績低迷。
にもかかわらず、契約は更新され続け、年棒も徐々にアップ
して今季は4000万。4年間の年棒総額は1億3千万。
これはもう、大盤振る舞いもいいところ。
しかも、最近出てきたのが複数年契約(密約?)説…。
実にファンを馬鹿にした話である。何が原因なのか?
広池球団本部長は、誰が、いつどのような契約を結んだのか、
その経緯を明らかにすべき。しかも、本件は氷山の一角なのでは?
いつも思うが、新入団・トレード等契約や交渉ごとに関しては
西武側の担当者を発表すべき。匿名は良くない。
スカウト活動にしても同様、現状では責任の所在が不明確。
因みに、今年のドラフト入団組の担当スカウトは以下の通り。
1位小島大河(広池本部長)、2位岩城颯空(十亀剣)、3位秋山俊
(水沢英樹)、4位堀越啓太(斎藤誠人)、5位横田蒼和(十亀剣)、
6位川田悠慎(上本達之)。(入団発表にも同席すべき)
また、選手だけでなくフロント・コーチ・スカウト・スコアラーと
いったスタッフの新規採用、待遇決定(契約年数・金額・更新の可否等)
について、その適正度チェックのための専門部署を新設したらどうか?
(ソフトバンクでは、既にそうした動きあり)
もはや、親分気質のリーダー殿が、どんぶり勘定で何事も決めていく
という時代ではない。
299158165.2025/11/30 09:56(ZTExZWR)
渡辺前GMの見立てでは、林安可は吉田正尚に似ているらしい。
だが、その記事を読み進めると、
>「コンスタントにスタメン出場すると、どれくらいの数字を
残せそうですか?」との質問に対して、
>「わかりませんよ(笑)。数字なんてわからない。」との回答。
前GMは投手出身のわりに、打者の目利きが大好きだった。
だが、その在任中の打者トレード、ドラフトの成果は芳しくなかった。
一方、今年のドラフトで話題を集めた育成6位の正木悠馬投手(上智大)
について、担当の竹下潤スカウトは以下のコメント。
>「単純にどうなるのか見てみたい、ってスカウトしたら思う。」
このスカウト氏も、過去の指名実績は惨憺たるもの。
こういう方々がフロントのトップや、ベテランスカウトでいるうちは、
チームは強くなれない。
西武の場合、フロント、監督、コーチ、スカウトは選手OBからの起用
がほとんど。
自分はOB即ダメだとは思わない。だが一定年数が経過しても、実績の
上がらない人材は積極的に交代させるべきだと思う。
現に、監督と選手の場合、成績不振だと数年で解任、トレード、戦力外
通告が待っている。現場は実力主義(一部、例外もあるが…)。
これに対してフロントスタッフ、コーチ?、スカウト、スコアラー、
アナリスト、トレーナーは年功序列、雇用継続優先というのが今の体制。
これはおかしい。だから弱い。
広池球団本部長には、現場だけではなく、上記関連スタッフを含めた
組織の強化とそのための成果(実力)主義の導入をお願いしたい。
299153165.2025/11/29 13:29(ZTExZWR)
>>299150
同意。
プロテクト名簿問題では過去、何回ももめてきた。
中日岩瀬の差し替え、巨人の一時的な育成落ちによる名簿逃れ、
そして、昨年のバンク和田毅の差し替え事案。
和田のときは、甲斐野+密約(後日の斎藤大将⇔野村大樹)への
変更ということでケリ?がついたようだ。
だが、王会長様からの「西武側がリークした」との逆恨み節まで
出てきて何かと後味が悪かった。甲斐野にも気の毒なことをした。
自分は、この大騒動を受けて、昨年秋には名簿制度の一部が改正
されるものと思っていた。
(例)名簿は、当該2球団で直接やり取りをするのではなく、NPB
を経由させる。これだけで問題は解決するはず。
(差し替えは、補償対象選手の引退、病気、負傷を除いて
一切認めないものとする…NPB判断による)
ところが、改正の動きすらなし。これが今のNPBの体質。
規則の抜け穴を放置し、ふさごうともしない。いわば黙認状態?
だが悪法も法なり。コンプライアンス上、何かと問題を起こして
きた西武としては、適法かつ適切に処理すべきだと思う。
(DeNAは、左の中継ぎ投手ならOKだと思う。だが、まだ
現役ドラフト(12/9)も控えており、確かに人選は難しい)
299148165.2025/11/29 08:25(ZTExZWR)
桑原将志の獲得条件を知りたいが、中々情報がない。
(わかっているのは複数年契約程度、、不思議な話)
林安可は1億5千万(×2年)とのこと。
林は、いわばセデーニョ(年棒1億6千万)の代替選手。
年棒もほぼ同額、今のところ、人件費的な負担増はない。
(成績も同程度では困るが)
思うにネビン、林両選手の故障や成績不振というリスクに
備える意味でも、やはり第3の外人打者が欲しい。
(育成のガルシア、新人トーバー以外に)
それと、平良も、MLBへの挑戦意欲は変わらず旺盛。
このままいくと、2年間で今井、橋、平良が抜ける公算が大。
この点から、来季どうしても外人投手最低2名(先発・抑え)の
補強が必要だと思う。
(育成新人のフレッド、アゼッド投手以外に…念のために)
来季は、広池編成体制の2年目になるが、今井・橋マネーを
バックとした補強トライアル(実験?)のようなもの。
今のところ順調なようだが、ぜひとも予算(補強費)さえあれば、
チームは強くなるということを実証して欲しい。
299063165.2025/11/25 11:04(ZTExZWR)
>>299061
自分は育成だけでなく、3軍も不要だと思っています。
まず育成ですが、バンクの千賀、甲斐、牧原の3名、、それと
これに続いた周東の四天王の印象が強すぎる。
われもわれもとばかりに、現在5球団が3軍制を採用中。
(バンク…4軍まであり、西武、オリ、巨人、広島)
だが、上記の4名以外の有力選手と言えば、パリーグでは
ロッテ石川柊太、岡田幸文(引退)、和田康士朗、楽天宗家蒙、
オリ宇田川優希、そして西武の水上、滝澤、長谷川くらいのもの。
どうにも効率が悪い。(ある資料によると1軍定着率は1.2%)
次に、西武の3軍の実力はご存じの通り。
個人的には、東都六大学1部とほぼ同等レベルだと思っています。
3軍とはいえ選手、コーチ、スコアラー、トレーナー他の人件費、
移動費等の諸経費で、年間で2億円程度の経費はかかっているはず。
だが、一言でいうと経費倒れ。育成実績はほぼゼロ。
ところが、3軍創設以来7年、もしも3軍をなくせば仕事を失う人が
大勢出てくるというのが今の実態。よってなくすわけにはいかない?
ここまできたら、もう本末転倒。手段が目的化してしまっている。
だが、それでも廃止すべき。理由は、実績が全く上がらないから。
弱小チームに「育成ごっこ」、「3軍ごっこ」をやっている余裕はないはず。
自分はドラフトの支配下指名枠を利用して、入団後4年をメドに選手を回転
させ、常に新陳代謝を図っていくべきだと思います。(育成指名はやらない)
更に、入団後4年で結果が出ない選手には、セカンドキャリアへの道を歩いて
もらう。これは、本人たちのためでもあります。
(ずっと西武の若手を見てきて、5年目以降の素質開花は西川愛也くらいのもの)
低予算の西武としては選択と集中、少数精鋭主義で出直すべきだと考えています。
299057165.2025/11/24 20:46(ZTExZWR)
本日、西武は今季支配下だった佐々木健(29)、奥村光一(25)
と、来季の育成契約を結んだとのこと。
二人とも再度の育成落ち。こういうのは、本来の育成の制度趣旨
から外れていると思う。
2005年にスタートした育成制度は、有望な若手選手の各球団
内での育成を目的としたもの。(よって、3年間は解約禁止)
従って育成選手はプロではなく、1軍の試合にも出場できない。
だがこのところ見ていると、単なる結論の先送り、妥協の産物的な
「育成再落ち」が多い。
チーム内に、事実上、1⇔2軍と2軍⇔育成の二つの往復エレベーター
があるようで、見ていてまだるっこしい限り。
それなら、二人に代わる新人選手を先月のドラフト会議で支配下で指名
しておけば良かった。投手なら大阪桐蔭の中野大虎、外野手なら立教大
春の3冠王、山形球道などが指名からもれていたはず。
自分としては、こうした未知の選手の方に、より多くの魅力を感じる。
また佐々木、奥村両選手にとってもセカンドキャリアに早く、若いうち
に進めるというメリットがあり、これは決して冷酷な扱いではない。
私事だが、自分の息子の同級生(小・中)が、先日2度目の合同トライアウト
に挑戦した。だが、結果はやはり不合格。(合格者は、わずかに1名)
甲子園にも出場した支配下指名の投手だったが、やはり現実は厳しい。
若者たちの、セカンドライフへの早期の橋渡しをやってあげるのも、獲得
球団としてのアフターケア、立派な愛情だと思う。引っ張りすぎは良くない。