テラス設置、移転による前後の順位変動
●がテラス設置年、ラッキーゾーン、球場移転年

〇ソフトバンク（ホームランテラス：2015年設置）
4位 → 1位 → ●1位 → 1位 → 2位 → 2位 (2013年〜2018年)
2015年設置後の4年間は、1位または2位という高い順位を維持。

〇ロッテ（ホームランラグーン：2019年設置）
6位 → 5位 → ●4位 → 2位 → 5位 → 2位 (2017年〜2022年)
設置翌年から大きく順位を伸ばした後、変動が見られるが、6年間で2度の2位。

〇楽天（ラッキーゾーン：2016年設置）
6位 → 6位 → ●5位 → 4位 → 3位 → 4位 (2014年〜2019年)
設置年から順位が上昇しましたが、3年後（2019年）の3位をピークに、翌年（4年後）は4位。

〇日本ハム（エスコンフィールド：2023年移転）
5位 → 6位 → ●6位 → 2位 → 2位 (2021年〜2025年)
移転1年でカスタマイズ　2年連続の2位

4球団すべてに球場を狭くする（平準化）することにより　絶大なプラス効果を
出していることを証明している　ドラが同様な効果を否定するのは確率的にも無理

暗黒サイクル終了の鐘の音が鳴り響く

斎藤まで肩痛　腰痛の清水共に不透明　来期の
救援陣は読めない　長年の酷使が蝕んできている　　　　

現役ドラフトも終わり　獲得イベントは終わった
後は自由契約から選定、トレード、新外国人

ビハインド用投手は多数いるから必要ない　
勝ちパの投手を厚くしたい　左の外国人かな

ピンチはチャンスだ、若手投手陣の台頭が不可欠　
落合2軍投手コーチの成長促進指導が期待される　

昨年　松山が怪我離脱をした
来年もいつ故障するかわからない
クローザー経験者のアブレイユは
松山の保険にもなるのが大きい
　
来てみないとわからない　投げてみないとわからない
新外国人より　よほど保険になる
考えてある　補強だな

試合外国人枠4人
野手　ボスラー
先発　マラー
救援　アブレイユ、メヒア
後は、左の救援とれば投手陣体力は10月まで持つな
エスコバーみたいな頑丈なのがいいな

アブレイユ　2024年西武
５２試合２勝５敗、２８セーブ、１１ホールド、防御率２・３９。セーブ数はリーグ２位
50試合は持ちそう　NPB経験済み　はずれ度は低い　計算できる
悪くない補強

水面下でもう一人交渉しているだろう　

年間200万部　新聞発行部数は減少している
若年層はほとんど新聞を取らない
無料のネットニュースで事たりる
中高齢者の新聞信者に支えられている
今後人口減少も加速して猛烈に新聞購読者は激減する

発行部数減少スピードは凄い速さだ10年後には業界再編　
30年後には新聞業界は消滅しているだろう
ドラゴンズは興行収入のみ収益源　親会社からの支援は期待できない

優勝でもしたら年棒高騰に耐えられないから　
落合GMのようなコストカッターよんで自力で
チームを弱体化させるんだろうな　
発行部数世界１の読売だって他人事じゃないだろう

ドラファンでもないのに
色々な球団に投稿している暇人
よく絡んでくる　
これ以上応えるつもりはないが
参考まで

ソフトバンク
攝津正　　 3.90 3.22 良化
武田翔太 1.87 3.17 悪化
中田賢一 3.24 3.24 変わらず
スタンリッジ 3.30 3.30 変わらず

ロッテ
石川歩 　　　　3.92 3.50 良化
二木康太 3.93 4.41 悪化
種市篤暉 6.04 3.21 大幅良化
涌井秀章 3.70 4.50 悪化

日ハム　2023年から2024年（移転2年目から大幅に改善）
伊藤大海 3.46 2.66 大幅良化
山�ｱ福也 3.25 (オリックス)3.17 良化
加藤貴之 2.87 2.70 良化
金村尚真 1.80 (主に中継ぎ)2.38 (先発転向) 安定
北山亘基 3.51 2.31 大幅良化

楽天　チーム防御率は下がったが　パリーグ防御率は3位から2位へ上昇
投手 2015年 防御率 2016年 防御率 (設置年) 変動
則本昂大 2.91 2.91 変わらず
美馬学 　　　　3.41 4.30 悪化
釜田佳直 1.93 4.14 悪化

ドラの投手補強は急務、ウィング移転以前に投手の駒が足りない

広い球場だから有利だと思うだろうが、強いのはホームだけの事
広い球場用にカスタマイズしたチームはビジターでは
逆の立場になる

143試合のホーム70試合だけ有利で　ビジター70試合は不利になる
ホームで勝てても　ビジターでボロボロはこの事だ

ウィングバンテは狭くなるというより　球場の平準化だ
143試合大きく変わらない球場での試合になる（ヒロスタ、甲子園は広いほうになるが）

ホームビジターの戦績が大きく変わらないのが最大のメリット
投手陣は同じ環境の意識で登板することになる
（バンテリンは広いから打たれない）が、なくなるその意識がビジターで打たれる

楽天のホームが12球団１狭い球場に改装するらしいが　
これはよくない　平準化から逸脱する球場は極端な結果になる
ヤクルトのような1位か最下位な感じになるだろう

以前にもやったが　再度投稿する
ウィングバンテになったら被本塁打が増えて失点が増えて
得点が追い付かないと思うだろうが
結論は真逆である　半分正解で半分は間違っている

テラス、ラッキーソーン、狭い球場移転をした
ソフバン、楽天、ロッテ、日ハム　4球団で検証　

被本塁打は物理の法則の通り　爆増する1.2倍から1.5倍
が防御率やチーム防御率順位が改善する現象が起きる
ソフバン、ロッテ、日ハムは防御率が下がり、楽天は防御率順位が上がる
理由は四球の減少、三振率向上の2点　狭い球場に合わせて対策と戦術をするということだ　

得点が爆増しても失点が減ることになり　得失点差が縮まり順位が上がる　
信じられないなら各自で調べればわかる事　　

来季　被本塁打の主になる村上、岡本がNPBにいない事も、さらに幸運
必ずしもそうならないというネガまみれもいるだろうが　事例的根拠は出てこない
　
暗黒サイクル終了の鐘の音が鳴り響く

>>946358
物理の勉強やり直した方がいいんじゃないか？
慣性の法則と万有引力の法則　習わなかったか？
球場が狭くなっても変わらない？
物理の法則まで否定してる　　

テラス設置後主力本塁打成績
柳田　15本→34本　李大浩19本→31本　
レアード26本→32本　中村奨吾8本→17本　清田2本→10本他多数

来期は昂弥、福永、周平が復帰する保険に阿部も獲得した　
ボスラーもサードは守れる(今年16試合サードスタメン）カリステもいる
何が悲しくて　来シーズンに渋滞のサードで外国人とる必要があるんだ？？

今年は昂弥、福永、周平が想定外離脱で、慌てて緊急補強がチェイビス
元々サードは外国人構想に入っていない　入ってるはずもない
チェイビスを切ったのもそのためだ(残留させる成績も残せなかったが）　

大金使って外国人どこを守らせるんだ？空きのポジションは今ない
取る限りはレギュラーで押し込まないと行けない　希望はわかるが
ただでさえ外国人野手は活躍できない時代　
5000万程度の中途半端な外国人野手なら取らないほうが良い
その分　外国人投手に投資した方が余程まし

球団も既存選手の長打が伸びる事をパリーグテラス設置球団の成績で理解している
参考資料は山のようにある　ウィング設計で参考にしているはず　最大の野手補強がウィング設置だ　

モヤのような保険外国人を取る可能性はあるが　カリステ、ロドの在庫があるから
まあ取らないだろう　　　　　　　　　

ウィングバンテになれば　どういうことになるか？
わかりやすく例えると　DHで村上が打線に入る事だ

テラス設置の楽天（+45）、ソフバン（+46）、ロッテ（+80）、エスコン移転の日ハム（+29）
で平均本塁打増加数は　50本　
50本が選手に振り分けられる計算になる　　　　　　

DHのパリーグから見れば若干　本数は減るかもしれないが
上林、細川、ボスラー、昂弥、ブライト、鵜飼、森駿
あたりが恩恵を受ける　

片手でも放り込む細川が何本増えるか実に楽しみだ
信じられないだろうがこれが来年の姿だ
ネガティブな奴らは道を開ける

暗黒サイクル終了の鐘が鳴り響く

今年4位だろ　順位1個上がるだけで夢？すごいネガキャンだな
8月30日まではDeNAに1ゲーム差だった

9月から崩れたのは広島も同じだ
主たる原因は投手陣の投壊
ドラ防御率　広島防御率 DeNA防御率
7月　3.01　　3.29　　　　　2.98　　　　
8月　2.75　　3.45　　　　　3.86
9月　3.59　　4.17　　　　　2.84

8月15日から突如　清水がおかしくなった
代役　メヒアで凌いだが　マルテも離脱
便利屋　藤嶋も9月中盤　酷使疲労で連日失点
松山まで繋げない状態だった　
10月まで持ち応える　投手陣編成これが最優先
井上が投手の補強をフロントへ懇願しているのは当然

13年も暗黒時代に浸っていたから変化を理解できないのは
仕方ないか

>>946281
根拠なき妄想　？
過去にテラス設置した球団は
いくつもある
ソフバン、ロッテ、楽天
球場を狭いエスコンへ移転した日ハム

テラス設置前のアフター、ビフォアー
の本塁打増加数　検証してみたら？
実例がこれだけあれば　納得するだろ

結果楽しみだな　　　

ホームランウィングは６mも左右中間が狭くなる
2階建てビルの高さに相当する長さ
更にフェンスが１m低くなる

ホームランパークファクターでは
神宮に次ぐホームランが出やすい球場

選手の意識は相当変わる、長打率の高い選手は
高揚感しかないだろう　バンテリンのフェン直がホームラン
角度次第では深い外野フライでも入ることになる
本塁打数は1.5倍から2倍になるだろう

ブライト、鵜飼、森駿　潜在的長打力のある
控えも頼もしい　

投高打低から打高投低への大転換　
ナゴヤ球場野球が復活する　

？

11

12

1234

999

おおおおおお

オスナいい打者