コメントいいね数
今月(10月)は 312回 のいいねを獲得しました!
年間(2025年)は 631回 のいいねを獲得しました!
スポンサーリンク
現行ログ投稿コメント17
298516165.2025/10/23 13:59(ZTExZWR)
仮に、1位小島競合で、バンクに抽選で負けた時は潔く諦めよう。
バンクの、歴代1位指名選手といったら、有名な死屍累々の山…。
(ドラフト残酷物語?)小島には悪いが、バンクでの活躍はもはや
無理だと思う。
この場合、めげることなく社会人捕手荻原義輝(東芝)、有馬諒(ENEOS)
他の指名に切り替えて欲しい。(順位は、自分にはわからない)
あとは、やはり投手中心でお願いしたい。
確かに打てなければ勝てないが、投手がいなければ試合にならない。
298508165.2025/10/23 00:38(ZTExZWR)
数年前まで、開幕時に、渡辺前GMが育成の選手たちに対して、
「今年は支配下枠を5つ空けておく」などとよく言っていた。
こういうのを、今後はやめて欲しい。
開幕時点で素質、期待値、実績が落ちる育成選手たちのために、
5つも枠を空けておくくらいなら、今日のドラフト会議でその分
多めに支配下枠の選手を指名して欲しい。育成指名は、原則不要。
毎年、ドラフト終了後に、マスコミで「指名もれ」の有力選手の
名前がとりざたされている。もったいない話。
西武の場合、こういう選手たちをドラフト会議内で積極的に獲得
して欲しい。支配下指名は、原則、各球団10人まで。
だが、ある球団が10名に達した時点で、全体の指名数が120人
に達していないときは、120人の枠内で指名を続けても構わない
というのが現行のルール。
現状、球界で3本の指に入るくらいの弱小チームが、悠長に選手を育成して
いる余裕などないはず。また、その実績もない(水上、滝澤、長谷川…)
しかし、なぜか各チームとも支配下7人、育成7人程度の指名にて
打ち切っている、、、これが不思議。一種の業界内慣行か?
支配下指名を増やす人件費の増加分については、普段から金銭トレードで
プールするなり(代わりの選手は望まない…人件費のムダ)、3軍制度を廃止
するなりして財源を確保したらいい(これもムダ、3軍があるのは5球団だけ)。
現状、3軍の維持費に1億円程度/年はかかっているはず。以上、提案したい。
298495165.2025/10/22 05:10(ZTExZWR)
不倫報道?
自分は、CS敗退直後の発表ということで、タイミング的に見て
日ハムのエースの方が危ないと思っています。(23年12月入籍済み)
とにかく、今井ではないことを祈りたい。
298479165.2025/10/21 06:22(ZTExZWR)
>>298478 以下、補足。
>>「7年かけて今の弱〜い西武を作り上げた」…。
これは飯田氏の球団本部長就任以来の年数です。
2018年までは、鈴木葉留彦前球団本部長体制、
同年秋に鈴木氏退任。
その後、2019年から飯田氏が球団本部長に就任。
(それまでは、飯田氏にとってはいわば研修期間、
広報部などを歩いていた)
その2019年に、西武は連覇を達成しているが、
これは前球団本部長の体制を引き継いだ、その余韻で
優勝したようなもの。
飯田カラーが出た、その後の成績は、
20年3位、21年6位、22年3位、23年5位、
24年6位、そして25年5位と低空飛行が続いている。
飯田体制でダメな事は、既にその実績が証明している。
後藤オーナーも、人を見る目がない。
298478165.2025/10/21 01:09(ZTExZWR)
CS制度の是非論もさることながら、自分は本戦(Pレース)での
西武の不甲斐なさを問題にしたい。
交流戦を除くと、勝ち越したのは対ロッテ戦だけ…13勝10敗2分。
他の5チームには、すべて負け越し。
特に対バンク戦では、8勝17敗0分(勝率320)、
対日ハム戦では、9勝15敗1分(勝率325)。
この両チームだけで、借金15を抱え込んでいる。
しかも唯一の貯金対象だったロッテは、来季間違いなく強くなる。
【サブロー監督、西岡バッティングコーチ、松山コーチ(今季バンク2軍監督)】
こういう危機感を、西武首脳陣は持ってくれているのだろうか?
特に飯田常務(後藤オーナーの肝いりで、2015年に西武鉄道からライオンズ入社)
と広池球団本部長(飯田常務の抜擢人事、元広島投手→西武バッティング投手)。
自分は、前歴を問うつもりはない。しかし、
西武の現場の選手たちは、成績不振が3年も続けば、戦力外通告を受けてしまう。
ところが、上記のお二人は昨年の歴史的な最下位後でも出世?している。
(飯田球団本部長兼常務→飯田常務(役員専任)、広池球団副本部長→本部長へ)
プロ野球は実力の世界だという。だが西武背広組の場合、一般の民間会社よりも甘い。
今年は5位。来季も成績不振だったら、このお二人には退いて欲しい(戦力外通告)。
特に飯田常務の場合、7年かけて今の弱〜い西武を作り上げた張本人だと思っている。
298468165.2025/10/20 15:18(ZTExZWR)
今日は、CSファイナル最終戦。
やはり、新庄監督がからむと試合そのものが面白い。
バンクの中村晃の代わりの一塁手…、今日もやらかさなければいいが。
劣勢になった時の、ベンチでの小久保監督のハトが豆鉄砲を食らった
ような顔を見るのも楽しみ。
モイネロ 対 北海道日ハムファイターズの戦い。
今日の最終戦を後藤オーナー、奥村社長、飯田常務、広池球団本部長
は見学に行ったらいいのに。(あっ、あと西口監督も…)
特に副業感覚のオーナー様には、何かしら得るものがあるはず。
まあ無理か。そういう謙虚な姿勢があれば、今の西武はもっと違った
チームになっていたはず。
とにもかくにも、頑張れ日ハムファイターズ!
298458165.2025/10/19 14:44(ZTExZWR)
トレードに関しては、積極的に行うべき。ただし、金銭にて。
というのは、実績として対人トレードで過去得をしたためしがない。
西武の1.5軍選手Aと他チームの1.5軍選Ⓐが単に入れ替わる
だけのことではないか?
ナベ代行や広池球団本部長立ち合いでの、にこやかな入団会見…。
しかも、期待しているだけに、このⒶ選手をしばらく(数十打席)
は、1軍戦で起用しなければいけない。
もちろん、外しても誰も責任は取らない。次の目利き、この繰り返し。
もういい加減、他チームの数年前のドラ1選手や、かつての有望選手
たちを取るのをやめたらどうか?
昨年、広島九里のオリへのFA移籍に際して、広島は人的補償選手は
要求せず、金銭のみの移籍となった。広島ファンの評判は悪かったが、
これも一つの見識だと思う。(外人枠、を空けておきたかったらしい)
西武でも、昨年、佐藤龍や山野辺のトレードを金銭で行ったが、これで
良かったと思う。交換したら、その後その選手を養わなければいけない。
かつての野村再生工場でもあるまいし、目利きと育成が下手なチームが、
わざわざヨソの非レギュラー選手を抱え込む必要はない。
その分支配下枠を空け、将来の補強資金をプールしておいた方が良い。
では、その空いた支配下枠には誰を入れるのか?
これは、今週開催(23日)のドラ会議での指名で補充すれば良い。
ドラフトでは、支配下選手を合計120人まで指名できる。
よって、通常ベースで他の11球団が7人ずつの指名しかない場合、
120人ー(11チーム×7人)で、西武は残り43人まで指名可能。
極端な例だが、もうこうなると育成指名は不要。
いずれ、3軍制度も廃止して欲しい。理由は実績が上がらないから。
3軍選手、コーチ、スタッフの人件費等を考えたら、ドラフトにて
新鮮な金の卵を、より多く獲得した方が得策だと考える。
298452165.2025/10/19 12:12(ZTExZWR)
>>298448
以下、提案です。
今の西武ライオンズスローガン「共に強く。共に熱く。」には、以下の
活動指針がついています。
〜「野球・エンターテインメントを通じてファンと共に熱狂を共創し、
新たな感動の創造に挑戦する」〜。
ということで、いつのまにかライオンズは兼業球団ということになっている??
本掲示板でも「エンタメなどに走らず、本業に専念せよ」との意見をよく見る。
だが、何のことはない、既にエンタメも本業になってしまっている。
これが、身売りのための準備だったら文句はない、それどころか大歓迎なのだが…。
<例> 西武HDが、ホテル・レジャー事業で推し進めている、いわゆる
「アセット(資産)ライト(軽減)」経営。(ホテル業界では、今や世界の主流)。
(資産を売却して、所有からリースや業務委託に切り替えて、管理運営業務での
収益性を追求していくという手法)。この際、こっちの方が良いのかもしれない。
例えば、球団経営を希望するIT企業に、球団自体と場合によっては球場も売却する。
その後、新オーナー会社「〇〇ライオンズ」からの出資と「日本一達成」の号令のもと、
西武HDは、球団の管理、運営の受託業務を遂行し収益を上げていく。
新オーナー企業は、球団の宣伝効果(年間400〜500億(孫正義氏)やオーナーと
しての財界でのステイタス、ライオンズブランドが欲しい。
ところが、資金はあっても球団運営のノウハウがなく、スタッフもいない。
「生兵法は怪我のもと」、球団経営で大儲けしようとは思わないが、楽天の三木谷氏の
ような失敗は避けたい。西武HDの場合は、その逆。
球団・球場の所有リスクから逃れて、得意の細々とした利益の集積に専念できる。
新生ライオンズが、西武HDの運営ノウハウに不満を感じるようなら、将来、
直接経営に切り替えれば良い。間違いなくそうなると思う。そこからが勝負。
これなら、ファンも含めてオールウインの関係が作れると思うのだが、いかがなものか?
298446165.2025/10/19 03:05(ZTExZWR)
皆さん、西武ライオンズの最新のスローガンをご存じか?
それは「共に強く、共に熱(暑)?く」というもの。
現状は、このスローガンの後段部分しか実現できていない 笑。
(こういうスローガンを掲げること自体、既に「裸の王様」症状)
今の、日本列島全体の酷暑化の最大の原因は、「熱帯の北への拡大」
によるものらしい。
これは地球温暖化の影響で、熱帯地方の海や大気の高温が、最近、
数百キロほど北へ移動しているためとのこと。その結果が、
日本の今夏の記録的猛暑。また、この傾向は今後とも続くという。
ベルドの猛暑対策は、企業(西武HD)としての社会的責任だと
思うが、どうも現状ではお茶濁しの対策ばかりで、、埒が明かない。
また、このサウナドームは、西武の成績面にも悪影響を及ぼしている。
西武は、炎獅子ユニ(17年)、パリーグ連覇(18、19年)の頃
までは真夏(7〜8月の2ケ月間)でも勝ち越していた。
ところが直近では、以下の通り、3年連続で負け越している。
23年…21勝26敗、24年…14勝31敗、25年…14勝29敗。
特に今年は、防御率のホームでの落ち込みが目立つ。
・7月…ホーム防御率(4.23)、ビジター防御率(3.00)
・8月…ホーム防御率(3.99)、ビジター防御率(2.45)
こうして見てくると、西武の場合、開幕前から既に5ゲーム?程度の
ハンデを背負ってのスタートだという気がしてくる。
加えて、これからのFAの季節、他球団からの戦力補充もままならない。
もちろん、既存の選手たちも流出していく一方。
これらについては、現場の監督・コーチ・選手たちの責任ではない。
すべての責めは、オーナーである後藤高志氏が負うべきこと。
他の方も書いておられるが、球団創立50周年(28年)に向けて、
何らかの抜本的な対策を打つべきだと思うが、いかがなものか?
298432165.2025/10/18 08:42(ZTExZWR)
西口監督は、現在はヒマだと思う。
今のうちに、今季の63勝77敗3分の負けと引き分け試合、
計80試合分のビデオを見直して、得点力向上の勉強をして欲しい。
実際、今季優勝したソフトバンクとは、攻撃力でかなりの差があった。
以下、両軍の実績数値。()内数字が西武の成績
打率257(232)、本塁打101本(80本)、打点533(380)、
得点551(410)…ついでに防御率2.39(2.99)。
ところが、小技と機動力でもバンクに劣っていた。
四球436(346)、犠打95(88)、盗塁98(91)。
この結果は、どうしたことか?逆の数字ならわかるのだが…。
これは、有り体に言えば小久保、西口両監督の攻撃に対する考え方、采配力
の差だと思う。(安打だけに頼らず、取れる点はマメに取っていくか否か?)
仮に、今季、西武にレイエスがいたら、上記の攻撃力の差はかなり縮まったはず。
しかし、レイエスの年棒は3億円。当然のことながら高い、…非現実的。
だが、西口監督が負け試合の采配を徹底研究して、その成果を来季の実戦に生かす
分にはタダ。だから今のヒマな時期、必死で選手起用と采配の勉強をして欲しい。
いわば、これは監督としての秋季キャンプ。(→来年の自主トレ、春季キャンプへ)
結果論だが、仮に今季の負けを12試合、監督力で勝ちに転じていたらリーグ3位。
CSにも行くことができた。
例えば、今季、先制した試合の成績は、48勝32敗1分(勝率600)。
逆に、先制された試合は15勝45敗2分(勝率250)。
今季のスクイズ実績は0。12試合位だったら、何とかなったような気がするのだが。
毎度、選手(特に打者)の不振を嘆く前に、自らの采配も見直すべきだと思う。
298426165.2025/10/17 13:37(ZTExZWR)
西武のポスティング希望選手やFA宣言選手を引き留めない、
また、ポスティング選手の復帰に不熱心だという球団体質は、
すべて後藤オーナーの方針に沿ったものだと思う。
オーナーの経営目線で見たら、選手としてのピークを迎えた
上記の選手たちは、経営を圧迫する高額固定費にしか映らない。
球団の健全な黒字?を維持していくためには、損益分岐点を
下げ続けることが必要。
そのためには、この高額固定費を削減し、安い人件費(若手)と
入替えていこうという考えだと思う。
また、今と違って仮に大物選手が流出しても、何となく代替若手
が育って「育成の西武」と呼ばれていた頃の話…。
当時は、これでも何とかやっていけた。
思うに、オーナーの「全力で引き留める(森友哉)」、「総力を挙げ
て迎え入れる(秋山翔吾)」といったセリフは、単なる社交辞令。
歴史的に見て、後藤氏のオーナー就任は2007年5月18日。
(日付が中途半端なのは、太田前オーナー代行の辞任を受けて
の就任だったため…アマ選手への金銭供与事件による引責辞任)
その後6月4日、鈴木葉留彦氏を編成部部長兼球団本部長に起用。
この鈴木氏は、ポスティングやFA選手の慰留に、すべて失敗した
ことで有名だった人。2018年、同氏退任。
翌2019年からは、飯田常務兼球団本部長+渡辺GM体制へ移行。
引き続きFA宣言選手たちへの、「選手の権利」としての理解を
示しつつ現在に至る。当然、これもオーナー意向に沿ったもの。
今年からは、飯田常務+広池球団本部長体制へ移行。
自分は、少なくとも後藤氏のオーナー在任中は、この球団方針は
今後とも変わらないと思う。
298420165.2025/10/16 12:34(ZTExZWR)
掲示板につきものの、愉快犯的な投稿(入れ替わり立ち代わり登場してくる)、
これに対しては定番ですが、、
@まずは、無視ユーザーに追加してあげる。次に
A画面末尾の「ユーザー設定」にて、
「無視リスト対象ユーザーの投稿です、の通知を非表示にする」ボタンを
ONにしてあげる。この二つの操作で良いのではないでしょうか?
これだけで、問題の投稿があったこと自体、一切わからなくなってしまう。
自分もかつてそうでしたが、皆さん、時間と労力の無駄ですよ。
反応すればするほど、投稿者が喜ぶだけのこと。
298415165.2025/10/16 02:27(ZTExZWR)
CSファイナル、バンク先勝。
2戦目以降は有原、大関、上沢。もう決まり?
打倒バンクは、阪神に期待するしかないか。
またもモイネロ、やっぱりモイネロ…。
今のソフトバンクは、モイネロのチーム。
モイネロは身長178cm、日本人的な体格。だが腕が長い。
そのため、投球の際の腕の可動域(回転域)が広く、
カーブの変化(切れ)が日本人投手よりも一段鋭い。
昨年、4年で40億の大型契約を締結し、少なくとも
28年まではバンクに在籍の予定(現在29歳)。
実際のところ、メジャーに行けばゼロ1個多く稼げるのだが、
モイネロの母親がそれを許さない。
理由は、彼女がバンクの中南米担当スカウト荻原健太氏とは
10年来の付き合いで、同氏に心酔しているため。
「ウチの子は、ケンタとケンタのチームを裏切らない」。
荻原氏は他にグらシアル、スアレス(現パドレス)も発掘。
まるで、スカウトの鏡のような人物。
来週(23日)のドラフト会議では、西武スカウト陣は、
どのような日常活動の成果を見せてくれるものか?
楽しみなような、怖いようなな気持ち。正直、後者が強い。
298397165.2025/10/14 13:22(ZTExZWR)
ポスティング受付開始(11/1)が迫るなか、残念ながら今井
の申請は避けられそうにない。
橋は、まだあいまいだが、ポスティングまたは国内FAのどちらか
の可能性が高い。
球団としては、もしも高橋の流出が避けられないのなら、なるべく
ポスティングの方向へもっていって欲しい。
仮にパリーグへのFA移籍となると、これは厄介。
今季の彼は8勝9敗、防御率3.04(パ12位)。
ローテーションを(24試合先発)守った上での上記成績。
負け越したのは、打線の援護率が低かったため(3.00)。
*援護率=投手への味方からの援護得点(9イニング換算)。
例えば最多勝のバンク有原は、26試合先発で防御率は高橋とほぼ
同じ3.03(パ11位)。ところが、援護率が3.91で橋より
も1点近く多い。結果、14勝9敗。
やはり、橋の今季のチームへの貢献度は認めるべきだと思う。
もしも、バンクにでも行かれたら、相当の脅威になるのは間違いない。
次に来週のドラフト(23日)の件だが、やはり投手中心、それも
即戦力候補の大学生指名(複数)でいくべきだと思う。
とういうのは、来季のローテーション投手が、既に足りない状況。
隅田、武内、與座、渡邉、(平良)、、まだ最低1〜2名は足りない。
(平良は抑えからシフト、外人先発投手の獲得はないものとして)
加えて今井と高橋に続き、平良も来季はポスティング濃厚?となると
さらに西武投手陣は寂しくなっていく…。
最後に、野手の指名は、捕手(大学、社会人)優先でお願いしたい。
298357165.2025/10/12 13:49(ZTExZWR)
>>298354
確かにドラフトでの即戦力は稀です。しかし、これを外し
続けるとチームはどんどん弱体化していってしまう。
そこで自分は以前からスカウト部門にも、指名選手の活躍度に
応じた成果主義年棒を導入すべきだと書いてきました。
(成績の悪いスカウト氏は、もう外すべき…いわば戦力外)
悪い方のサンプルで恐縮だが、周知の事実なので名前を出させ
ていただくと、竹内潤スカウト。
(駒沢大卒56歳、1991年西武ドラフト1位投手)
竹内氏が担当した、最近のドラフト1位選手は以下の通り。
斎藤大将(17年)、松本航(18年)、宮川哲(19年)、
渡部健人(20年)、蛭間拓哉(22年)…。
スカウティングは、仕事の性質上、その業績査定は非常に楽。
数年内に、結果が数字となって明確に出てくる。
それにもかかわらず、同じ人物が延々と、それも最も重要なドラ1
選手を担当し、指名を続けていくというのはおかしくないか?
西武の悪しきチームカラー、、「ユニに厳しく、背広に甘く」の姿勢
がこういうところにも出ている。もう同氏は、戦力外通告ものだろう。
長年、放置していた飯田常務、広池球団本部長の管理責任も問いたい。
298343165.2025/10/11 16:47(ZTExZWR)
西武の場合、目利きが致命的に下手なため一般トレード、
現ドラ、人的補償選手での補強にいつも失敗している。
(外人選手選びは、今季は珍しく当てた方だったが)
そんな西武の唯一といってもいい、選手補強の機会は
23日に控えているドラフト会議、、これに尽きる。
ただし、そのドラフトでも補強ポイントがずれてきた。
森の移籍1年目+山川移籍が予想された2023年秋の
ドラフトでは、何を思ったか、6位村田を除く1位から
7位までの6人は、すべて投手を指名。
また、今年のオフに最悪、今井、高橋、平良3名の流出
も予想される中、昨年秋のドラフトでは7位までの指名
選手中、投手は高校生の2人のみ。(3位狩生、5位篠原)
先日、広池球団本部長が発表した来季のコーチ陣を見ても
同じような認識のズレを感じてしまう。
(広池氏は、過去2年のドラフト時は、球団副本部長職)
ああいう微調整、全員残留の発表というのは、2〜3年間、
連続優勝しているチームがやること。
今季リーグ5位でも、来季コーチ陣は全員残留。いかにも
西武らしい能天気な人事。それでやっていけるのか?
(もしかして昨年の周回遅れの最下位から、5位に躍進した
という感覚なのか?)
他チームが必至で補強していく中、こんな調子で西武の来季は
大丈夫なのか?指定席(〇位)へ逆戻りという予感がしてならない。
298301165.2025/10/09 21:25(ZTExZWR)
佐藤龍は、6月に中日へ金銭トレード。その後23試合に出場。
66打数13安打、打率1割9分7厘、3打点でシーズンを終えて、戦力外。
シーズン中途での移籍。加えて、ほとんどが不慣れなセリーグ投手たちとの
初顔対決。それなりに大変だったと思う。
だが、言い訳がきかないのがプロの世界、、致し方ないところか。
しかし、「西武は見る目があった」とまでは一概に言えないのでは?
西武の今季の代打通算打率は185(119−22)、パ6位…指定席。
この打率は、佐藤龍の197よりも低い。
個別に見ていくと中村200(15−3)、セデ188(16−3)、
平沼143(21−3)、長谷川500(4−2)、村田500(2−1)、
仲三河333(3−1)、山村091(13−1)…とこの辺りの選手まで
は、何とか1安打以上打っている。(いわばセミレギュラーの選手たち)
ところが、次の選手たちはすべて0安打。以下、()内数字は打数。
児玉(2)、高松(1)、平沢(3)、元山(2)、栗山(7)、仲田(2)、
岸(1)。7人合計で18打数0安打、打率000。。
これだったら、代打専門で佐藤龍を置いておいた方が良かったのでは?
西武は、チームの和を乱す選手は放出できたが、結局はリーグ5位。
思うに、首脳陣にそれほど選手を「見る目」があるのなら、少なくとも
上記の自動アウトの選手たちを、何とかすべきなのではないか?
彼らは普段の打率もほぼ1割台。さらに、来季も同じような成績だと見る。