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>>13863
わたしも、そう思います。
鳥谷を獲れば確実に、青木にとっても廣岡や太田や奥村など、確実にレベルUPすると思います。
嶋を獲ったのだから、鳥谷も是非とりましょう高津監督
>>13859
枠1人余ってるし、村上忘れてる
基本は先発5人1軍登録で谷間は抹消でやりくり
救援は8人が今年の基本だね
あとスアレスは先発で使うだろう
廣岡を確変するなら、鳥谷を取って、お手本にするべき
高津監督、鳥谷を取ってくれ
開幕一軍
●投手
石山、石川、近藤、イノーア、吉田、小川、山田、マクガフ、梅野、スアレス、大西、高橋 12
●捕手
松本、嶋、中村 3
●内野手
山田、エスコパー、西浦、川端、荒木、広岡、太田
村上 8
●外野手
中山、塩見、青木、山崎、雄平、坂口 6
●先発
石川、イノーア、吉田、小川、山田、高橋
●中継
スアレス、大西
●セットアッパー
近藤、梅野、マクガフ
●抑え
石山
高津監督の1番打者とつなぎの戦略を鑑みるとこのような打線ではないだろうか。
塩見、広岡、中山のスキルアップがあった場合
18塩見
26エスコパー
34山田
47青木
53村上
69中山
75広岡
82嶋
若手が今一歩の場合
18坂口
29雄平
34山田
47青木
53村上
66エスコパー
75太田
82嶋
廣岡が確変しなければ上位進出は難しい。
大砲がいないヤクルトは、塩見、廣岡が走り回って塁上を埋め、山田、青木で返す。
残ったランナーをエスコバー、村上、雄平で一掃する。
そんな攻撃で着実に加点するしかないだろう。
ポイントは廣岡なんです。
坂口は過去に4回ゴールデングラブ賞とってるんですが
坂口に関しては怪我による打の劣化、元々微妙な守備、年齢、そして村上の台頭によって引導を渡された形となり、昨シーズン同様活躍する機会は減ると予想される。
川端は腰痛により打撃は劣化したものの、守備指標は悪くないことから守備固めや代打の切り札枠での活躍が見込める。
太田は打撃よりも守備面でのマイナスが非常に大きく、今年のように西浦と廣岡が離脱するという事態が起きない限りは坂口同様活躍の機会が大きく減ることになるだろう。
指標に基づいて打順を作成
1番G塩見
2番Eエスコバー(西浦)
3番C山田
4番F青木(※中山)
5番B村上
6番H雄平(中山)
7番D廣岡
8番A中村(嶋、松本)
※休養日のみLF
センター塩見は確実、打が微妙でもそれを補える走塁と守備範囲を持っている。
ショートはエスコバーと西浦を併用、負担軽減&成績向上にも繋がる。
ファーストとサードは長打のある2人。お互いインパクトのある数字を残したが、成長過程にあるにも関わらずBABIPは.280を切っており、来年.300を越えた時の数字は凄まじいものになることが予想される。
キャッチャーは中村しかあり得ない。松本を正捕手というのは、阪神の正捕手が坂本と言ってるようなものであり論ずるに値しない
1番G塩見(坂口)
2番D廣岡(川端、太田)
3番C山田
4番F青木(坂口)
5番Eエスコバ−
6番B村上
7番H雄平(中山、濱田)
8番A松本(嶋、中村)
攻撃は常に確実に5得点を取れるチームにしたいですね。機動力アップが鍵です。
(5点以上の失点は投手の責任。)
エスコバーの加入は実は大きく、松本捕手と塩見の飛躍でセンターラインが強くなる。
そうなれば、弱い投手陣を守備でカバーでき、間違いなく勝率は上がる。
そして野手の2番手の役割も大きい。
外野で言えば、坂口、中山、濱田、
内野で言えば、川端。
長いシーズン彼らの活躍が大事なんです。
もちろんファームから渡辺選手らの昇格、活躍にも期待したい。
ソフトバンクや巨人に比べ選手層が薄いからね。
ヤクルトスワローズファンの皆さん
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
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