勝武士、無念。コロナウィルスは忌々しい。

先程の日程案には、不備があります。前期優勝チームと後期優勝チームが同一リーグになる可能性があります。本日の日程案のうち、前日の日程案のプレーオフはやめて、80試合合計のセリーグ１位とパリーグ１位のプレーオフとします。

昨夜の私の日程案に対するご意見についての私なりの考えです。

�@ＰＣＲ検査費用が莫大にかかる件
（私の考え）
通常に本拠地で開幕する場合でも、検査はすると思うのです。すいません、検査費用は１人いくらかかるのか不勉強で知りません。逆にお教えいただけたら、幸甚に存じます。

�A宮崎、沖縄県民が納得しない件
（私の考え）
宮崎、沖縄で開催し営業として潤うためとか、メリットはないとかではなく、あくまで選手、関係者の移動による感染リスクを軽減させるためのものです。それに、今の国内でプロ野球開催をどこでしようが反対意見は必ずあると思います。そのための前期の無観客試合実施案です。

�B宮崎、沖縄遠すぎの件
（私の考え）
書き込みされたあなたが移動するのではないので、ご安心ください。

�CＮＰＢが決めることだの件
（私の考え）
それは、そうです。しかしながら、個人の意見を書くのは自由なのではないかと思います。

私の考えに賛同する考えを書き込んでいただいたみなさん、ありがとうございます。反対意見のみなさんも色々な意見をありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
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昨夜、今季日程案を書き込みした「侍バファローズ２０２０」です。
今夜は昨夜の案の変更を書き込みます。
�B「前期は8月末日まで、宮崎（パリーグ）と沖縄（セリーグ）で無観客で行う。」としていましたが、次のように変更します（無観客で行う点は変更なしです）

今季の春季キャンプの拠点等を基とし、次のとおり 球団を別けて前期のリーグ戦を行う。
宮崎リーグは次の６球団とする。（順不同）
ソフトバンク、西武、オリックス、読売、広島東洋、ヤクルト。
沖縄リーグは次の６球団とする。（順不同）
日本ハム、阪神、中日、横浜ＤｅＮＡ、楽天、千葉ロッテ。

★こうすることで、宮崎、沖縄ともにセリーグ、パリーグ各３球団ずつとなり、交流戦のような対戦も実現します。この前期の順位はもちろんセリーグ、パリーグの順位に反映します。

★各掲示板のご意見に対する私なりの考えは、後程、書き込みたいと思います。
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