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オリックスはパリーグに対してやってたことまんまやられてる
田嶋は対ロッテと楽天以外で結果残せてないけどホントに良い投手。日本シリーズ頑張ってほしい❗️
ロッテ中森、明石商で同期・来田から大きな刺激 1年目は朗希方式の体づくり 来季は勝負の年
ロッテ・中森俊介投手が23日、ZOZOマリンで行われている秋季練習に参加し、明石商の同僚であるオリックス・来田涼斗外野手から、大きな刺激を受けていることを明かした。
「ライバルというか、普通に高校の同級生として活躍していたら僕自身もうれしい。対戦したら怖いですね。逃げちゃうかもしれないです」
ドラフト2位で入団した右腕は、1年目の今季は1、2軍の公式戦登板なし。フェニックス・リーグなどで実戦経験を積んだが、高校時代にチームメートだった来田は、いきなりプロ初打席初球本塁打を放つなど、ど派手なデビューを飾った。
「この前もフェニックスからの帰りにたまたま会った。刺激にはなりますね。地元に帰ったら、来田は活躍しているのに、おまえは何をしているんだ言われちゃいそうで…」
来季は勝負の2年目となる。ロッテには1年目に実戦登板せず、体作りに専念しながら2年目の今季大きく飛躍した佐々木朗の存在がある。中森は、朗希に続く存在を目指していく。
今季の年俸・外野手
マーティン 2億円
福田秀 1億2000万円
荻野 8000万円
角中 7500万円
清田 6000万円
菅野 2420万円
加藤・岡 2200万円
藤原 1800万円
高部・和田 1000万円
山口 560万円
西川 500万円
今季の年俸・内野手
レアード 2億4200万円
エチェバリア 1億円
中村奨 6700万円
井上 5200万円
藤岡 3500万円
安田・三木 2200万円
平沢 1800万円
鳥谷 1600万円
小川 1000万円
福田光 880万円
西巻 800万円
松田 700万円
茶谷 600万円
今季の年俸・捕手
田村 7000万円
柿沼 1680万円
佐藤都 1600万円
加藤 1500万円
吉田・江村 1100万円
宗接 700万円
投手で抜けていた国吉 5720万円
今季の年俸・投手
益田 2億円
美馬 1億2000万円
石川 1億1000万円
ハーマン 8800万円
唐川 8000万円
松永 7500万円
二木 6000万円
西野 5250万円
岩下 3500万円
小島 3400万円
種市・東絛・田中 2700万円
南 2400万円
中村稔 1800万円
小野 1700万円
佐々木朗・鈴木 1600万円
東妻 1500万円
石崎 1340万円
大嶺 1200万円
山本・土肥 1100万円
永野 1000万円
河村 800万円
中森 720万円
成田 670万円
横山 560万円
フローレス 500万円
古谷 480万円
土居 440万円
違う記事には推定年俸3億2000万円と出てました。
ロッテは２２日、ブランドン・レアード内野手（３４）と来季の契約に合意したと発表した。年俸は３億２０００万円。（金額は推定）
契約が今年で切れるため他球団も興味を示していたとも言われていましたが、他球団に獲られないためでしょう。
3億円以上になったのは確実みたいです、5000~8000万円程度今年からアップしたと思われます。
清田の推定年俸が6000万円なので、その分がレアードにいった感じか？
ロッテ・レアード、残留！1年契約で年俸3億円程度
ロッテは22日、ブランドン・レアード内野手（34）と来季の契約が合意に達したと発表した。レアードは2年契約の最終年となった今季、136試合に出場し打率・262、いずれもリーグ2位の29本塁打、95打点。1年契約で、年俸は3億円程度とみられる。
来季は日本ハム時代を含め、来日8年目。球団を通じて「ファンの皆さま、また来シーズンZOZOマリンでお会いしましょう。そして、一緒にリーグ優勝の喜びを分かち合いましょう。来年は今年以上にチームに貢献して、皆さんのために、たくさん寿司を握りたいと思っています」とコメントした。
確か今年の年俸が2億4000~5000万円と言われていたので、5000万円程度のアップか？
マーティンの来季年俸がいくら程度になるか分かりませんが、おそらくチーム最高年俸になりそう。
打率、ホームラン、打点のすべてで今年を上回る成績を期待したい。
ロッテ藤岡裕大が遊撃での来季全試合出場掲げる「オフにしっかり鍛えたい」
ロッテ藤岡裕大内野手（28）が来季の全試合遊撃出場を目標に掲げた。
21日にZOZOマリンで秋季練習を終え「今年は打つ方をメインにやると言ってましたけど、来年はやっぱりもう1度、ショートで全試合出たいという思いを強く持ってやりたいなと思います」と話した。今季はルーキーイヤーの18年以来となる規定打席に到達。9月には月間打率3割2分2厘をマークした。守備では特に夏場以降、エチェバリアが遊撃に入る日に三塁で先発することが増えた。
1年目の開幕戦から遊撃を守ってきた。「サードにいって難しさをすごく感じましたし、『ここじゃないな』という思いを持ちながらやっていた。守備面もオフにしっかり鍛えたい」。この2年間は試合前の準備やコンディショニングなど、取り組む上で鳥谷という手本がいた。「これだけやらなきゃいけないと気付かせてもらえた。財産になった」と感謝。苦しい時も考え、練習を継続できた経験はプラスになった。5年目はさらに貪欲に、攻守で存在感を増す。
エチェバリアが残留濃厚と報道があったので、藤岡がショートだけを希望ならエチェバリアとの争いか？
打率3割近くは打たないとショートのレギュラーは厳しいか？
確かにショートとサードの併用で、元々サードだったとはいえ守備面は苦労していた感じがした。
レアードさん🌠、良かったです👻💓
4番にドカッと❗居座って欲しいです😙
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