今シーズン対オリックス成績 美馬２勝２敗 防御率3.4 岩下２勝０敗(３登板)防御率2.4 数字だけ見ると健闘してると思う。岩下の勝ちのほとんどは柿沼とのバッテリーだったので柿沼と組ませても良いのかなと思う。二人とも実力が出れば十分勝負出来ると思うので頑張って欲しい。

美馬を先発に組み込まざるを得ない惨状の中で石川に復活の兆しがあるのは数少ない光明
美馬岩下には散々背信シーンを見せられ続けたからもう見たくない気持ちがあるんだ正直
でもこうなったら応援するしかない こんな苦しい気持ちを吹き飛ばす快投を見せて欲しい！

石川さん🌠の意地👊
実力👊でまたエースの座をもぎ取るためには、明日は期待🤗
益田さん🌠vs平野さん🌠
クローザー対決⚡も楽しみ🙂

明日からロッテは清田とオリックスと争うのか。

ロッテは2005・2010年とクライマックスシリーズを勝ち抜き日本シリーズ進出した、日本一になったシーズン同様、ファーストステージを2連勝で勝ち上がりました。
ファイナルステージ初戦はオリックスの絶対的エース山本との厳しい対戦。
ただ、2005年も同様に最多勝・最優秀防御率・沢村賞になったソフトバンクに杉内を初戦で勝ち、2010年も初戦で杉内に勝った。
オリックスはホームで休養十分、エース山本、復帰の吉田、1勝のアドバンテージと不安は無いように見える。
ただ、ロッテにアドバンテージがあるとしたらファーストステージ連勝の勢い、最後の京セラドームでの3連戦で負けなかったこと、2週間試合が無かったオリックスに対しての試合勘、などが勝っていると思う。
オリックスは過去クライマックスシリーズで1勝しかしておらず、次のステージに勝ち進んだことが無く、ファイナルステージは初、クライマックスシリーズの経験値ではロッテの方が上だと思われます。
勝機は十分あると思います、どんな形でも日本シリーズ進出を目指すだけ。

明日からです。シーズンの悔しさを晴らして下さい❗勝つのみ‼️

井口監督コメント

――現在の心境は？
「シーズンが終わってファーストステージをしっかり戦ってここまで来られたので、しっかり調整して、明日に臨みたいです」
――レギュラーシーズンはオリックスと10勝10敗。
「アウエーなので、お客さんもバファローズファンがほとんどだと思う。その中で先手、先手と、ファーストステージもそうだったけど、しっかりやっていきたい」
――ファーストステージは劇的な試合だった。勢いはどうか？
「年間通してマリーンズらしい戦いできたと思う。ファイナルでもそういう試合をしっかりとやっていきたい」
――勝負のポイントは？
「オリックスは投手力も打線も非常に素晴らしい。なんとか石川にしっかりと抑えてもらいながら、数少ないチャンスをものにできるようにしたい」
――石川に期待するところは？
「普段通りの石川の投球してもらうだけ」
――相手先発は山本投手だが？
「対戦が前半しかなかったのでイメージしづらいところはあるけど、うちは嫌なイメージは持っていない。しっかりといい形で入っていけると思う」
――山口ら、若手に期待することころは？
「彼らはしっかりと勝負できるように我々は送り出すだけなので、楽しんでしっかりとゲームに入ってくれればいい」
――明日への意気込みは？
「ファーストステージもタフなゲームだったけど、それ以上にもっともっとタフなゲームになると思う。もう一度みんなで一丸となって戦っていきたいです」

投手1試合あたりの許容消耗量を100球とした時、投手が慌てて処理をしなければならないような上手いバントは10球程度の消耗量に相当すると思う。山本由攻略の一つの方法として、是非ともバントを取り入れて欲しい。

ロッテ井口監督「数少ないチャンスをものにしたい」 第１戦は石川歩が先発

ロッテは9日、京セラドーム大阪でCSファイナルステージの前日練習を行った。
井口資仁監督（46）は「投手力も打線も非常にすばらしいチーム」と、優勝したオリックスについて言及し「明日しっかり、石川に抑えてもらいながら、数少ないチャンスをしっかりとものにしていきたいと思います」と、10日の第1戦で石川歩投手（33）を先発させることを公表した。
石川は中4日で第6戦に先発することも可能な日程となるが「ファイナルで2回は、ないですね」と現時点での構想を明かした。第2戦以降の先発投手は美馬、岩下、佐々木朗、小島、河村の順が予想される。

やはり石川、美馬、岩下が第3戦までの先発みたいです。
失点をいかに減らせるか大事になりそう。

山本由伸攻略頼むぞ!

初戦が大事

2021/11/10石川頼むぞ!

明日のファイナルステージ初戦は予想通り石川と山本の先発

京セラドームで行われるパ・リーグは、シーズン1位のオリックスが山本由伸投手、同2位のロッテが石川歩投手を先発に立てる。
18勝、防御率1.39などパ・リーグの“投手4冠”に輝いた山本は、ロッテ戦では2試合で1勝1敗、防御率3.46とやや分が悪い。
一方石川はオリックス戦で2勝1敗、防御率3.86。

清田

就職決まってるんだろうか・・・
決まってるなら、雇い主側は、何かあったら訴えられる心配が出来て、嫌だろうな。

もし決まってなければ、自分の不祥事を棚に上げて訴える奴なんて、どこも怖くて雇えないだろう。
取れる確率のきわめて低い、目先の賠償金に目がくらんで訴えて、勝てなかったら、この先の人生をどうするつもりなんだろう・・・

まぁ、どうでもいいんだけど・・・気になる・・・