165. (ID:ZTExZWR)
児玉、松の両名は、既に来季に向けての年棒更改を終えている。
@児玉は200万アップの1400万/年。(以下、今季成績)
 60試合:打率170(47ー8)、0本、3打点、盗塁1(盗塁死2)、
      犠打2(失敗1)
A松は50万アップの1150万/年。(同上)
 27試合:打率050(17ー1)、0本、0打点、盗塁7(盗塁死1)、
      犠打2(失敗0)
*今季は1軍登録が長かったため、二人とも1軍最低保証年棒に達している。
 よって、今季の二人の実質年棒は1600万。来季も同様か?

二人ともバントが少ない。悪いが、これ位の成績でプロ選手の年棒が上がるのか?
と思ってしまう。(毎年、この二人には査定が甘い)
これなら、先々月のドラフト会議で、高校生の有望内野手を指名してチームの
活性化を図った方が良かった。(児玉、松に対しては戦力外通告を行う)
例えば、以下の選手たち。(いずれも今季ドラ会議では指名もれ)
仙台育英…高田庵冬(高校通算32本塁打)、東京実業…嶋崎智慧(同35本塁打)

一見、児玉・松に対する非情な仕打ちにみえるが、二人とも既に27歳。
もう上がり目はない。今後、彼らがどうブレイクしてくれるというのか?
実際、多くの先例を見てきたが、最終結論を先送りしているだけのこと。
それよりは、4年単位くらいで、積極的に次の金の卵との入替えを行うべき。
これを継続すれば、チーム全体、今よりは成績、コスパともに上がるはず。
(現状は、枠がふさがっているため、新人を入れるに入れられないという状態)

プロとして上がり目のない選手たちには、セカンドキャリアへのスタートを早め
に切らせてやるのが球団の温情というもの。(積極的な支援も必要)
最後に今のままでは、ファンにとっても何の楽しみも夢もない。小林旭の世界…。
今後、選手の採用・育成方針を根本的に改めるべきだと思う。
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