関西のNHKだけの放送やけど解説、田中賢介さんですヽ（≧▽≦）／

クライマックスシリーズを見てるけど、京セラドームも神宮も、札幌ドームから比べたらかなり狭いな！

村上、ホームラン56本打っているけど、本拠地が札幌ドームでもそんなに打てるのかな？
10本位は減るんじゃないかな？
でも10本減っても、ホームラン46本だから、やっぱりすごい物はすごいんだけどね！

ファイターズの選手は新球場で、どれ位結果が出せるかだね！

私としては、誰を取るかよりどう育てるかだと思っています。
誰を取ってもポテンシャルはあると思うのですが、それをどう指導するか。
新谷、白井、島崎、水上、厚沢、川名、福良、佐藤義則、大村など
名コーチと呼べるコーチがここのところいない。

まぁ球団首脳と栗山さん両方ですね。
特に悪さ出たのが2017年以降で
栗山さんは自分で辞めないもの。
裏で話が出来ていて来年も、そして、あーそうですかやります、でしたから。
球団首脳のやり方が嫌なら成績も出てないし辞めるのが当然でしたよ。
中田問題挟んで、ちょうど原が似たり寄ったりですね。
コーチを切り自分は辞めず。
そういう時代です、通るんですから、いくらスポーツ記事で遠巻きに騒いでも。

「球団主導に監督が口出し出して崩れて行った」
この書き方ですが、「球団指導を監督が邪魔したので成績が悪化した。球団指導は間違っていない」とも取れますが---。小生の推測では、監督の遣り方に球団が口を出して(例えば、スカウトが連れて来た使えない外国人を無理矢理にスタメンで使わせたり、高校野球のスター選手を優先させる)選手間に亀裂を生じさせチームを崩壊させて来たのでは？

来季以降の楽しみは、まずエスコンフィールドそれオンリー

ネット野球記事に日ハムは球団主導に監督が口出し出して崩れて行ったという記事がありました。

16までは球団主導で良かったが
ところが、17年以降の6年間は、Bクラスが5回、今季は最下位に低迷した。さる球団OBがこう言う。
「監督の意向が編成面に及ぶようになった。ドラフトの指名選手にしても即戦力に偏りがち。それでも文字通りの即戦力になればまだしも、外れるケースが増えてチームは低迷。素質ある高校生を獲得して主力に育て上げる本来の形が崩れてしまった。去年あたりからようやく、高校生中心の指名に戻りましたけど、監督の意向がドラフトに反映されるようになったのは明らかにマイナスですよ。現場はとにかく、すぐに結果を出すことが最優先。彼らの意向をくんでいたら、長期的視野に立ったチームづくりはできませんから」

栗山の人気者志向、即戦力志向、贔屓優遇で育てないやり方のことですね。
新庄剛志もどうなるのやら

とにかく本州軍にはエスコンは帰省にちょうど良い観光地です。