俺も根尾と共に成長していく。

自分だけにしかないもの。つまりそれは誰にでもあるもの。

皆さんひとりひとりが気付けばよいだけ。

中日のドラフト1位根尾昂内野手（18＝大阪桐蔭）が9日、休日返上でナゴヤ球場室内練習場で自主練習を行った。

頼もしい限り{emj_ip_0794}

１分1秒も無駄には出来ない。

彼がドラゴンズを変える{emj_ip_0794}

次世代のスーパースターではない。

近未来のプロ野球選手のプロトタイプだ{emj_ip_0794}

彼から始まる{emj_ip_0794}新しい時代{emj_ip_0794}

僕は発酵食品みたいなもの{emj_ip_0794}

時間をかけて、成熟していく。

自分をつくっていく。

コニコニと永遠の愛を誓いました。

魂は永遠であります{emj_ip_0794}

僕達は繋がっているのです{emj_ip_0794}

だからこそ、昨年末背番号が1から62に変更になって、潔く「工藤さんの枠を狙います」と宣言した友永は応援したいと思ってる。ドラゴンズはアルモンテ大島平田で外野のレギュラー獲りは至難の業＆藤井が第4外野手兼代打の切り札として定着してる以上、狙うは工藤枠しかない。頑張れ友永！

俺が記事書いたほうがよいと思う{emj_ip_0794}

予想順位：優勝
■ライバル：読売嘘人

　中日は目立った補強をしていない――。そんな見方は大きな間違いだ。ビシエドとアルモンテ、ロドリゲスと再契約を結べたことが何よりの補強。未知数の新外国人は期待を裏切られる危険性をはらんでいるが、３人にはそれがない。彼らの存在が７年ぶりのＡクラス入り、さらには優勝に向けた土台となる。

　昨季の中日は前年から１１１得点の上乗せに成功し、得点圏打率はリーグトップを誇った。他球団との打ち合いを展開できたのも、首位打者に輝いたビシエドとアルモンテの２人が主軸の一角を務め上げたからこそ。そこに真の覚醒を遂げた平田良介を筆頭とする日本人野手が脇を固めることで、ここ数年で最高の打線を構築した。今季はさらに、黄金ルーキーの根尾昂（大阪桐蔭高）が加わることで競争は活発となり、チーム力は確実に上がる。２０１５年のヤクルトが強力打線を武器に前年最下位からリーグ制覇。この戦いぶりを今季の中日にイメージできることが、優勝に挙げる理由なのだ。

　ただし、そこには「勝利の方程式」の確立が絶対条件。カギを握るのはＮＰＢ左腕最高球速の１５９キロをマークしたロドリゲスだ。昨季も登板を重ねるごとに安定感を増していた背番号５７がセットアッパーもしくは守護神となれば、一気に懸念材料は解消される。（文：高橋健二）

先発ローテが不透明だが、大丈夫か？
若い選手を信じるしかないな。

優勝してほしいのはやっぱりドラゴンズだけど…！

球団マスコットに順位は
決められない…！
ドアラ、つば九郎、謎の魚…
可愛いものからシュールなものまで全部私の癒し
(*‘ω‘ *)