度会について！
開幕カ−ドで派手にやられたあげくあの態度が重なり正直かなりうざいが下でも書いてあったが元々のセンスがある事は認める！
近本、中野も嫌いだが同じ感覚の嫌いではなく度会はやはり振る舞いが万人うけしない！
最初からあのテンションでやっていて打率1割台におち活躍出来なくなってもメンタルが保てるかどうか？
まあサヨナラ決勝打ならともかく序盤の結果で狂ったようなアクションは控えるべき！
どんどん年を重ねるごとにしんどくなるぞ！

>>841444
Carp Diemさん、おはようございます。
宇草の活躍に即発されて堂林にも頑張って欲しいですね。失策少なくまさに鉄壁の守備！
頑張れカープ！カープファンも仕事等、頑張れ！みんな頑張れ！ジム開店。

今日はハッチのスライド登板ですね。
ハッチは球筋がきれいなだけに、球威で押せない場面ではちょっと打ち込まれる感があります。今日はしっかり球威で押し、点を取られそうな場面を踏ん張って、すごいぞハッチ！と言わせてください！
急に乱れて失点する場面が目立つのは相手ヤクルトの高橋投手。制球が乱れる場面ではしっかり待ってランナーを埋め、揺さぶりつつ得点を重ねるカープ打線がみたいです！
連勝をのばしましょう、がんばれカープ！

>>841437
しげちゃんさん、おはようございます。
宇草の努力と活躍、ホームラン出ない中つなぐ四番堂林の献身、矢野や菊池に代表される鉄壁の守備。ようやく復帰となるシャイナーが、5月以降戻ってくるにあたっては、守備力はまあまあという評価だけに相当の打力をみせてもらわないとな、と思います。多分彼はファーストに入るのでしょうが、堂林はファーストうまいですからね。いずれにしても、実力みせてがんばる選手たちを応援します！
しげちゃんもジムがんばっておられるんですね、僕もしばらく職場、心の中で正拳突きしながらがんばります。
今日もがんばれ、カープ！

開幕ローテを勝ち取り早くも２勝しているアドゥワは疲れが出ている頃と判断して休ませているのは正解だと思います。

熾烈なローテ争いからずっとギアを上げてきた投手だからローテを保証されマイペースで調整してきた4本柱とは違う配慮は必要ですね。

失点の少さは投手力だけではなく12球団最少の４失策、最高守備率.995の貢献も大きい。

併殺を４秒以内で完成させるキャンプでの内野手の反復練習の成果として新任の三好コーチの指導力を評価する声も聞こえる。

土のグラウンドでの鉄壁の守備を磨けば人工芝ではまず無双だろう。

昨日の雨天中止、カープ選手もファンも少し良い休暇になったのでは!!

さて、今日はハッチ投手先発予定、ベンチは早めの見極めをし、勝ちパターン・中継ぎ陣を起用出来るよう願いたい。!!･･打撃陣は、１点をもぎ取る野球をしてもらいたい。!!

今日も勝てよ、カープ。!!!(^_^)V

広島の失策数が減ったのは三好コーチのおかげなのかな？やっぱりコーチって大切だと思うし得点力を付けたいならやっぱり朝山、小窪じゃだめな気がする。それが打てない1番の原因じゃないかな？

20試合終えて勝率5割。零封された試合6、平均得点2.75。一方平均失点は2.15と投手の力が大きい。
攻撃陣の奮起はもちろんだが、監督は得点力不足が明白なのだから点の取れる采配を実現することが自明の理と心得て策を講じてもらいたい。

歓喜ではしゃぐ姿も苦悩に苦しむ姿もどちらもプロ野球選手として絵になる姿だろうと思いますね。

シャイナーが28日のウエスタン中日戦で実戦復帰する見通し。宇草。最近5試合で7打数4安打、2本塁打。｢全部ひっくり返してやろうという思いと、やるべきことを状況判断してやる。継続してやっていきたい｣ホームランを打ってもおごることなく謙虚に立ち向かう宇草には期待しています。4番堂林。本塁打はなく、打率266、4打点。新井監督は｢彼はいろいろできる4番。精神的、肉体的に疲労するけど、踏ん張りどころ｣と信頼を寄せる。4番打者としては確かにもの足りないかも知れないが4番目の打者として臨機応変にやってください。私事ですがもう少しでしんどいジムへ行きます。矢野選手の様に粘って球数を投げさせたり、守備でも走塁でもガッツある根性でレギュラーをほぼ掴んでいる姿には勇気をもらっています。休日返上でも一生懸命に練習している矢野を思えばたかだかジムに行くのがしんどいとか言ってられません。私も頑張ろうと思う。今日は先発ハッチだが頑張って投げて欲しい。みんな頑張れ！頑張れカープ！絶対勝て！

なるほど〜
自分の事を知らない人って、知るまでには、時間がかかるかもしれませんね
度量　尊敬　向上心などなど。
私も考えさせられました
地味でも人間性の良いカーブ選手が多いチーム
それなりにやるべき事をそれぞれ、仕事してほしいですね
今日も頑張れカーブ。

>>841433
ワシも、＜ほく＞さんと全く同じ気持ちじゃ。
彼がカープを馬鹿にしたとも思えなかったし、まあ所謂「若気の至り」じゃろうと思う。

無邪気と言えば無邪気、長幼の序とか儒教道徳の見地から生意気と言ってしまえば生意気、一流の人間の見地から遠いがゆえの無知、とも言える。
若いがゆえの幼い振る舞いゆえ、気にしなければエエのではないかの？

それより、真の高みを目指す男というものは、＜優れたものに対する尊敬の念＞というものを常に抱いているものじゃと、つくづく痛感する。

体操の内村航平にしても、自分を追いかけてくる若い世代や、外国人選手の優れた技を見ると、まず嫉妬するよりも感心していた。
フィギュアスケート男子でも、日本のエースと目される選手たちは、敵が四回転ジャンプを連発して圧倒的な点数の差をつけられると、悔しいという顔をするより、
「いいものを見た」とばかり嬉しそうな顔をして笑っていた。

それと似たような現象が、いまドジャースのチームメイトの間に起きている。
大谷クンは火曜に第6号HRを放ったが、時速191kmの打球速度が自己＆ドジャース史上最速の一発になったのに対して、同僚のアウトマン選手が試合後インタビューで、
「ショウヘイのホームランの話をしてもいい？あれは常識外れだった。あんなの見たことないよ」と、無邪気に他人の偉大さを讃えた。

カープで言えば、時に気の利いた行動とふだんは寡黙な職人技で、同僚・後輩から崇拝される存在として光っているのは、いわずと知れた菊地涼介じゃろう。
菊ちゃんも私生活上は色々あるじゃろうが、グラウンドでの振る舞いや技は、一流の紳士として尊敬を集めるものじゃ。

昔「○○軍は紳士たれ」と言ったココロには、子供たちが真似するかもしれぬその行いが模範たらねばならん、との配慮があったと思うが、
今その球団は、子供の価値観に悪い影響を与える金満集団と化し、紳士たらんとする意志からは遠い。

ワタライのような子供の振るまいに対しては、オトナの度量でそれを許容し、彼がいつか自分の至らなさを知るのを待つのが一番じゃ。
ワシは、菊ちゃん、上本、小園、矢野、堂林など地味ながらも守りの技術を擁する野手が多く、またその態度がみな紳士的な選手が多いカープを、誇りに思っておる。

　辛いことがあったとき、4月12日の巨人戦で1イニング7失点した九里の気持ちを考えてみた。味方の2点のリードをひっくり返されて逆にリードを奪われてもマウンドで敵に対峙し続けなければならない気持ちは凡人の私には分からない。それでも自分のやれることをやり尽くしてマウンドを降りなければならない立場を自分に重ねることはできる。
　九里は1週間後、同じ相手に6回無失点の好投を見せることになる。前回の結果を切り替えて、次の試合に臨む姿勢まで持っていくのも並大抵のことではないと思う。
　九里に勇気をもらって明日に立ち向かうこととしたい。

度会選手、批難される方が多い印象ですが、開幕戦のあの展開で値千金のスリーランをプロ初出場、初スタメンでルーキーが打った訳ですから、ヒーローインタビューを含め派手なガッツポーズ等、素直に喜びを表してる感じで、カープを明らかに挑発するようなコメントをしたとかならまだしも「そりゃあ、感情が爆発するくらい嬉しいんだろうなぁと喜びが伝わりましたし、鯉ファンとしてカープが負けた事は展開も展開だっただけに非常に悔しかったですが、それくらいスポーツ選手として許してやれよ」と個人的には思いました。ファンそれぞれの捉え方は色々とあるかと思いますが(^◇^;)度会選手の名前がチラホラ上がってましたので、今更ながらイチコメントすみません！