キャンプ初日、ラミレス語録。
新戦力について、
「坂本は143出てたし、コントロールも悪くなかった。春には147〜148出る。ピープルズは、多彩な球種で打ちとるタイプ。
蝦名は、プロストモーションの数字は1軍レベル。
オースティンは、インサイドアウトから逆方向にいい打球、パワーも凄くある。25〜30本塁打打てる。」
⇒新戦力4人共に上々の評価の様です{emj_ip_0004}{emj_ip_0794}
オースティンは、軽いスイングで右方向意識したバッティング。日本向けにスイング改造したらしいですが、ソト並みに期待出来るかも知れません。
蝦名は、宮崎とよく似た打撃フォームから左右に好打連発、個人的には一番印象に残りました。
坂本は、ダイナミックなフォームから安定感ある投球。隣で投げてた今永と遜色なかったですね。