NEW!! (2025/07/20 01:11)
◆第107回全国高等学校野球選手権鹿児島大会
☆3回戦(7/19)
鹿児島工が鹿児島玉龍を、鹿児島実が尚志館を、それぞれ下す。神村学園、加治木がそれぞれ勝利。
◆第107回全国高等学校野球選手権宮崎大会
☆3回戦(7/19)
日章学園が佐土原に7回コールド勝ち。宮崎南が櫻美学園に8回コールド勝ち。延岡工が小林西を、延岡学園が小林秀峰を、それぞれ下す。
8強が出揃いました。
☆準々決勝(7/22)及び準決勝(7/24)
(日南学園vs宮崎南)vs(日章学園vs聖心ウルスラ学園)
(富島vs延岡学園)vs(延岡工vs宮崎商)
☆決勝(7/26)
宮崎南は故・木村拓也氏(元・巨人コーチ)が1年生でベンチ入りしていた1988年以来37年ぶりの夏の甲子園出場を目指します。日章学園は2002年以来23年ぶりの夏の甲子園出場を、延岡工は2002年センバツ大会以来23年ぶりの甲子園帰還及び1992年以来33年ぶりの夏の甲子園出場を、それぞれ目指します。宮崎商は2年連続出場を目指します。
◆第107回全国高等学校野球選手権大分大会
☆3回戦(7/19)
大分舞鶴が6回コールド勝ち。明豊が8回コールド勝ち。高田が別府鶴見丘を下す。
◆第107回全国高等学校野球選手権熊本大会
☆準々決勝(7/19)
2試合のみ行われました。
東海大熊本星翔5ー1秀岳館
*1回裏に1点を先制した東海大熊本星翔は3回裏に2点4回裏5回裏に1点ずつをそれぞれ追加、秀岳館の反撃を7回表の1点だけに抑えて逃げきって勝利。
専大熊本玉名4ー1文徳
*1回裏に2点を先制した専大熊本玉名は7回裏に2点を追加。文徳は直後の8回表に1点を返しましたが反撃はこれだけにとどまり逃げきられ敗退。
☆準々決勝残り(7/20)及び準決勝(7/22)
東海大熊本星翔vs専大熊本玉名
(有明vs熊本)vs(熊本工vs八代工)
☆決勝(7/24)